「11月28日市中感染事件」関連、新規感染者1名の確認 感染の懸念、クラチェとモンドリキリに飛び火

カンボジア

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2020年12月10日

ZANDO店のお客:感染者を確認

カンボジア初の市中感染である「11月28日市中感染事件」は引き続き懸念されている。

10日、プノンペンのToul Kork区カンボジア人Khon Praseur(男性 37歳)は、ボンケンコン1区のZando衣料品店の客として訪れた。検査の結果、新型コロナ感染が確認された。これで同事件関連の累計感染者は39人となった。

画像:Khmrer tomesより

保健省、2店の買い物客に一段引き揚げた検疫要求

9日、保健省は呼びかけからさらに強い口調でプノンペンのボンケンコン1区のZando、Pedro店を訪れた買い物客に12月5日に閉店するまでプノンペンのソカ・ホテルで検疫に登録するよう緊急通知を出し、検疫を要求した。検疫の結果次第で、更なる感染者が見つかる可能性がある。

また、保険省は感染経路の追跡に努め、或る感染者がクラチェ、モンドリキリのホテルに宿泊していたことを突き止めた。

感染者の立ち寄りでクラチェ、モンドリキリのホテル閉鎖

プノンペンで発生した「11月28日市中感染事件」は遠くのクラチェ州、モンドリキリ州に飛び火しそれぞれ各1のホテルが緊急閉鎖した。共に11月27日にプノンペン都ボンケンコン1区のZando店の買い物客で感染したイツ・コマル Ith Komal(男性・35歳)が宿泊したことを受けての閉鎖である。

クラチェ州クラチェ市のチャンパPICHホテルの閉鎖、検疫

州の当局は9日午後に、クラチエ州スヌウル Snuol のチャンパPICHホテルの閉鎖を命じ、ホテル62人の従業員は、ホテル敷地内に留まり検査を待つよう要求された。

画像:Khmrer tomesより

モンドリキリ州センモノロム市リラックスハイリゾートの閉鎖、検疫

画像:Khmrer tomesより

モンドルキリ州知事:SvaySam Eang氏は9日、州都センモノロム市のリラックスハイリゾートの閉鎖を命じた。感染の発生を防ぐために、リゾートは12月24日まで閉鎖されなければならない、同知事は述べた。

日本から帰国の入国者

10日の感染者の確認の2人目は、カンダル州アンスヌール地区トゥールプリッヒのカンボジア人Ye Veasna(男性 29s歳)で、11月18日に日本から韓国経由でカンボジアに帰国した。同乗者の35人の乗客全員が首都の空軍基地でまだ検疫中であり、別の検査を待っている。どうやら、日本が感染源になっており、日本からの帰国者の感染確認が相次でいる

掲載画像:Khmer Timesより

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