<これはちょっと珍しい> ルンピニ公園でオオトカゲ(ミズトカゲ)に襲われる

タイ

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2018年12月13日

バンコク・ルンピニ公園 都心オアシス

バンコクの都市交通BTS背後の森がルンピニ公園 画像:Webサイトより。

バンコクの都心にある広大な公園が、ルンピニ公園。東南アジア諸国では、首都中心部にこれほどの広さのある公園が立地しているのは、珍しい。首都のど真ん中とあって周囲に高層ビルが立ち並ぶ。外国人居住者だけでなくタイ人にとっても、この公園は都会のオアシスの感がある。バンコクの都市鉄道BTSから公園を一望することができ、その風景に一度は立ち寄りたいと思ったのではなからろうか。バンコクは観光名所も多く、短い滞在の日本人観光客はなかなか行けない場所でもあるが、バンコク居住者なら身近な公園である。タイ人にとっては、大きなもので体長2m内外にもなるミズトカゲは水辺でよく見かける動物で珍しいことではないが、外国人観光客のなかには公園でのしのし歩く大きなトカゲに出くわし驚愕の余り悲鳴とともに逃げ出すこともあるようだ。そのため、この7月にも外国人観光客を驚かせないようにバンコク当局も動き、ミズトカゲの大捕物が行われ、他へ移すことも行われたが、そこはタイ人、長年共生してきたミズトカゲを公園から全て駆除した訳ないようだ。なにやら、人間に危害を加えることもない大型動物がその姿から気味悪いと駆除することをタイ人の優しさから言えば、本意ではなかったのだろう。

都心のオアシス、都心部の公園の質、規模共にでは、プノンペン、ホーチミン、ヤンゴンの比ではない。 画像:Webサイトより。

オオトカゲ(ミズトカゲ)はおとなしく、普段は人を襲うことはない

ルンピニ公園では、ミズオオトカゲは長く人と共生して来た。画像:Webサイトより

このオオトカゲ、東南アジアの人里近くの水辺や都市部の池などでごく一般的に見られる動物であったが、カンボジアでは激減している。要は見つけるとカンボジア人が食べてしまうからである。その点、タイ人は心に余裕があり、敬虔な仏教徒も多いため捕まえて食べる話はあまり聞かない。逆に人に害を与える動物を駆除しているから大事にしているところがある。カンボジアに居て、ここ15年以上、このオオトカゲが人を襲った話は聞かない。

襲われた人は億万長者というが・・・それが話題か

ミズオオトカゲ ルンピニ公園 画像:Webサイトより。

この11月25日の朝、ルンピニ公園でコスメショップオーナーRan Jae Lengno大富豪として知られるタイの人々が知るアーリーヤチャット・アピシタモンクンさん(71歳)が公園で日課となっているサイクリングをしていると、目の前に体長1.5メートル、胴回り50センチはあろうかという巨大なオオトカゲ(ミズトカゲ)が目の前に現れ、行く手を阻んだという。このオオトカゲは移動する様子がないため、アーリーヤチャットさんがミズオオトカゲの横を通っていこうとすると、ミズオオトカゲがしっぽでの攻撃を開始!自転車のタイヤにしっぽが当たり、アーリーヤチャットさんは自転車とともに倒れ、顔面をアスファルトの通路に打ち付けた、地元メディアは伝えている。

本人がfacebookにアップして、この事件が知られたようだ

この大富豪、入院中の姿をfacebookに投稿して、ミズオオトカゲに襲われたというニュースになった。

早朝のこともあって目撃者いなかったようで、この事件はすぐに知られなかったが、アーリーヤチャットさんがバンコクのバムルンラード病院で入院治療中にその様子を自身のFacebookで公開したことで、ニュースとなって流れたようだ。

どうもオオトカゲが襲ったというより、オオトカゲのほうで身の危険を感じ、尾を振ったようだ。

ミズオオトカゲVaranus salvatorは、有鱗目オオトカゲ科オオトカゲ属のトカゲ。

インドアンダマン諸島)、インドネシアカンボジアシンガポールスリランカタイ王国中華人民共和国南部、ベトナムマレーシアミャンマーラオスに分布する。大型個体は全長250センチメートルに達する。体重25キログラム。体形はやや細い。黒い体色に淡黄色の斑点が帯状に入ることが多いが、亜種や地域により異なる。<Wikipediaの記述より>

参照:下記の文をクリックしてくだい。

① バンコク・ルンピニ公園、ミズオオトカゲの捕獲作戦始まる

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