保健省 カラオケ、クラブ、マッサージ等の3密は、コロナ感染抑えるために閉鎖を続行中を強調!

                           

2020年05月05日

都心部は密は減ったが、その周辺は以前以上の過密に戻る

数日前、プノンペン都を横断する機会があった。車では解り難いが、バイクやトゥクトゥクなら肌で人々の生活の変化が解る。都心部は、コロナ禍の影響で首相や保健省の自粛の掛け声もあって人は以前より少ないが、その周辺部は、日本で言う「三密」状態となっていた。返って周辺部は過密といった状態で完全にコロナ以前、否それ以上に元の姿にもどっているのに驚いた。学校は休校、公務員は在宅勤務だが、家でおとなしくしているとは思えない光景で、そのために夕方から夜に外出する人々のための各種の店や飲食店が活気づいている。街中は依然としてゴミだらけ、市内の河川は反吐がでるほどの不法投棄に埋まっている。こんなに汚い、不潔な首都は稀であ。ここにコロナ禍が襲ったら、と怖れていたが、幸い第1波はうまく抑え込んでいる。

保健省は、第2波を警戒、抑制措置は継続されている、と改めて警告

―カオオケに行きたいが、死にたくはないー

このほど、マンブンヘン保健相は本日、政府はコロナウイルスの発生の可能性の第2波を抑制するために、カラオケなどの3密の娯楽施設を一時的に休業措置を引き続き実施している、と述べた。

KTVに行きたいが死を恐れている」と同大臣は言う。

保健省が、改めて休業措置を強調したのは、一般のカンボジア人が利用する娯楽施設ではない、富裕層相手ももぐり営業が公然と都心部で行われているからであろう。それも特別な施設ではなく、ホテル内とか、ドアを閉めてしまえば、解らない形での隠れ営業であろう。事実、都心近くの若いベトナム、中国人女性が夕方から夜に出かけ、明け方近くに帰って来る新宿・歌舞伎町のような出勤・退勤姿が復活している

WHOのカンボジア代表Li Ailan博士の記者会見 4月30日 画像:Khmertimesより

WHOのカンボジア代表Li Ailan博士

「第2波は来る。警戒と準備を怠るな」

WHOの国別代表であるLi Ailan博士はプノンペンでの記者会見で、「4月30日の国際保健規制緊急委員会の勧告に従って、WHO局長のTedros Adhanom Ghebreyesus博士が述べたように、パンデミックは依然として国際的な懸念の公衆衛生緊急事態である」と述べた。

カンボジアの国民に、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的流行に直面していることを思い起こしてほしい。」とLi博士は述べた。

「今は、カンボジアで起こり得る第2波に備えるためのすべての私たちにとって新しい機会の窓口です」とLi女史が述べた、と地元メデイアは5日付で伝えている。。

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