カラオケとクラブがレストランになることを許可?一方、カジノは再開許可 4日、首相が言明

カンボジア

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2020年07月06日

カジノ再開を許可

7月4日付で「フンセン首相は金曜日に、COVID-19の蔓延を食い止めるために3月以来の一時的な閉鎖の後に全国の娯楽クラブとカラオケ店をレストランに変えることを許可した。」と地元メデイアが伝えている。同国のメディアは全て政府サイドである故、歯に衣をかぶせたようなよく解らない内容のモノも多い。また、同日に国内のカジノ再開を許可している。こちらは、明快な記事である。

富裕層相手のカラオケ、クラブは6月に入るやもぐり営業で復活

早速、同日の夕方には、フンセン首相がカラオケやクラブ、マッサージ店の再開を8月から許可しという出所不明な噂がカンボジア人一般に流れてた。が、地元メデイアを見る限り、そのような報道記事はない。が、事実は、外国人や富裕層の出入りするクラブなどは、6月に入るや続々ともぐり営業がプノンペンで復活している。夕方ともなれば、そうした店での接客従業員の出勤姿が見られるが、一般のカンボジア人相手の同様の店は休業中であった。が、噂を証明するかのように市内中心部のマッサージ店が5日には再開している。

上記の奇妙な記事は、

フンセン首相は、閣僚会議での会合で、次のように述べたという。「全国の娯楽クラブとカラオケ店をレストランに変えることを許可し、それらは新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延を防ぐために安全対策を固守しなければならない。」決して休業処置の撤回・再開とは言っていない。

事実は、レストランの名目でカラオケ、クラブ等の再開許可か

地元メディアの伝えるところでは、「2008年にThong Khon政府観光大臣が署名したレストランおよび食料品店への観光ライセンスの付与に関する指令によると、レストランは食品および飲料の事業に限定」、「レストランの例としては、麺や米の店、カフェがあります。アウトレットは、保健省によって発行された清潔証明書を含む関連省庁からの認証を持っている必要」があり、「5月中旬のフンセン氏は、地方自治体に王国内のレストランの衛生チェックを実施する許可を与え、ウイルスの蔓延を防ぐために一時的に閉鎖された後に再開することを許可しました。」とあり、カラオケやクラブ等がレストランに変わるなら営業再開許可ということで、「レストランがCOVID-19に対する予防策を実行することに失敗したならば閉鎖するように命じられるであろう」という首相の言う内容である。

噂とは違うのだが、ここがカンボジアである。休業措置中でも「もぐり営業」が行われ、取り締まる警察が不正を行わないように政府から指示が何度か出されてる国である。

レストランと関連のないマッサージ店が、5日には営業再開

要は、レストランの名でカラオケ、クラブの復活というなし崩しの営業再開という風に一般には受け止められ、レストランとは似ても似つかないプノンペン都心部のマッサージ店が再開し、早速店前の駐車場には4輪稼働の大型車が昼間から並んでいる。カンボジアでは、当局の規制や規則は人々は面従服背というのが一般的である

*掲載写真 地元メディア Khmertimes webサイトより。

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