カンボジア 5か国ー米国とEC4カ国からの入国を禁止

カンボジア

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2020年03月14日

14に、カンボジア政府は、新型コロナウイルス(covid-19)の拡散を防ぐために、30日間、イタリア、ドイツ、スペイン、フランス、米国からの外国人の入国禁止を発表した、と地元メディアが伝えた。

入国禁止(30日間)の5か国、カンボジアの独裁化や人権状況に批判的なEC,米国

1.2月、「何もしないことが中国支援」というのが、カンボジア政府の公式の立場であったが、ついに6症例目が首都プノンペンで確認されるや5か国の入国禁止に踏み切った。言わば、保健省の危機感をフンセン首相が汲み取ったのか。5か国は、EC諸国が4カ国、それに米国であるが、ECや米国は独裁化を強めるカンボジアに批判的であり、人権状況などで対立している。8月に予定されているECの特恵関税廃止の動きへの牽制もあるのであろう。カンボジアで発見された感染者は中国人1、カンボジア人1(感染日本人との濃厚接触)、イギリス人3、カナダ人1そして感染疑いのイギリス人3人、中国人1、いずれの国も入国禁止になっていない。

中国は感染ピーク終了を宣言、新型ウイルスの米国陰謀説まで出る始末

世界で10万人超の新型コロナウイルス感染者の内ほぼ8万人を占める中国人の入国規制には依然、踏み切っていない。まさか、新型コロナウイルス感染は米国がばらまいた(中国報道官ツイート)、という陰謀説に加担するわけではないだろうが。

*掲載写真 プノンペン空港の入国者の体温チェックのスクーリング写真だが、3月8日、タイからカンボジアに入国した人は、こうした機器やチェック、見ていないと言う。 画像:Khmer Timesより。

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