カンボジアの鉄道、チケット・オンライン予約が可能に

カンボジア

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2019年10月09日

カンボジアの鉄道の切符(チケット)オンラインで予約・購入が可能となりました。

カンボジア「ロイヤル・レールウェイ」の公式HPサイトより

上掲のカンボジア王立鉄道公式HP・予約サイトへのアクセスとなります。2019年現在は英語、中国表示のみです。外注の公式サイトはよくできていますが、実際の利用となると鉄道に限らずカンボジアですから、その点はご考慮ください

2路線(北線、南線)共に1日1本の運行

公式サイトを見るに、購入できる路線は①南線:プノンペン~シアヌークビル線と②北線:プノンペン~ポイペト線の2路線で、予約は片道、往復券、出発地=目的地というシンプルなもので時刻で予約する必要がないところから、2路線共に1日1本の運行のようです。いずれも乗車時間は7-8時間と思われます。また、南線から枝分かれするプノンペン空港を結ぶ路線は予約不可です。

プノンペン駅、写真をよく見れば、地元利用者の姿「安いから乗る」というものである。カンボジア「ロイヤル・レールウェイ」の公式HPサイトより

ネット予約・購入後(クレジットカード払い)に送られてくるeチケットが乗車券となり、当日はそのまま列車に乗り込むことができます。現地で改めて駅の窓口へ行く必要はなく(窓口もない)、eチケットはプリントアウトしなくても検札の際はスマホ画面に表示させるだけでもOKということです。但し、取り扱い手数料として運賃+12%の費用になります。

プノンペン駅、ディーゼル機関車牽引の貨物車、客車がカンボジアの鉄道の主流だが、今年、空港線用に写真のディーゼル車が2台導入された。鉄道運営はオーストラリアの企業に外注、新車両はメキシコから、よくわからん対応である。カンボジア「ロイヤル・レールウェイ」の公式HPサイトより

ただ、カンボジアの鉄道乗車率を見るに当日の乗車前に駅で係員から購入も可能です。実際、普通車に乗るカンボジア人の多くはそうしています。外国人は特等車に乗るのが一般的で、快適さを考慮すれば、特等車がお勧めです。

 4月の鳴り物入りの広報:国際列車の開通は、運行の見込みが立たず

4月に鳴り物入りで宣伝されたカンボジア・タイの国際列車は、依然、鉄路は通じたが運行の見込みがたたないようです。また、同時期に国内外のメディアは、「国際列車開通!」といったニュースを報じましたが、未だに運行されていないことは報じていません。ポイペトからのタイ国境越えは依然、徒歩になります。

*掲載画像:カンボジア王立鉄道公式サイト

*チケット予約・購入:http://royalrailway.easybook.com/

*参照:乗る前に!カンボジアの鉄道運行の実態について、下記の文①~③をクリックしてください。

① プノンペンからタイ国境越え鉄道が4月末、開通へ?

② ところで、タイ=カンボジア国際鉄道 走ってるの?

③ <必読>乗る前に読もう カンボジアの鉄道旅 体験ルポ

*上記①~③は古い順の投稿記事です。

 

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