カンボジア=タイ国境鉄道の運行、2020年にずれこむ

カンボジア

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2020年01月07日

昨年12月、カンボジア国内メディアが伝えるところによれば、カンボジア当局によると、タイ当局は来たる選挙の対応に追われ、カンボジアータイ間の国境を通る鉄道輸送サービスに関して、依然として契約書への署名へと至っていないという。

カンボジア公共運輸省のリィ・ボリン(Ly Borin)事務次官は「我々は既にカンボジア政府から契約を締結する許可を得ているが、タイ当局の準備が整っていないためプロセスが滞っている」と語った。

「元々今年中に契約を締結する予定だったが、タイ当局が国民議会からの承認を得られていないため先に進めないでいる」、「両国間の物流網を発達させ、貿易を活性化させるために早く契約書に署名をしたいが、タイではまもなく総選挙が実施されるため、おそらく選挙後になるだろう」と続けた。

この報道、カンボジアからのタイ向けの政治的なアドバルーンとも言える報道だが、昨年4月にポイぺトとアランヤプラテート間を結ぶ国境鉄道再開と大々的に喧伝されたが、依然として再開の目途さえたっていないことを物語っている。

参照:下記の文①をクリックしてください。

① ところで、タイ=カンボジア国際鉄道 走ってるの?

 

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