クアンニン省のチャーコー海岸 国家的観光地に認定

ベトナム

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2019年06月04日

ここ数年のベトナム政府の観光への力の入れようには、眼を見張らものがある。このほどベトナム文化・スポーツ・観光省はこのほど、クアンニン省モンカイ市に広がる風光明媚な浜辺、チャーコー(Trà Cổ)海岸を、国家的観光地区に承認したと発表した。承認されたチャーコー海岸は、中国国境と接するモンカイ市中心部から南7㌔のところにある。同海岸

ビーチは全長17キロに及ぶ起伏がない、細かい砂のビーチで海水浴としては最適である。なお、モンカイ市の属するクアンニン省には、世界遺産ハロン湾も属する。

サパ、フーコックに続く3番目の国家的観光地

国家的観光地区は、北西部ラオカイ省のサパや、タイランド湾に浮かぶリゾートのフーコック島などが認定されており、チャーコー海岸も今後、国際的認知が高まると期待されている。まさにベトナム政府肝煎りの観光開発が進む重点地域である。

今回認定された地域は政令によると、チャーコーの国家的観光地区の対象となるのは、計4万4036ヘクタール。このうち陸地面積は1万8238ヘクタール、水域が2万5798ヘクタールに広がる。北は中国との国境となっているカロン川から、南と東が南シナ海まで広がり、西側は、クアンニン省モンカイ市のハイイエン区と接している。

チャーコー海岸の国家的観光地区への認定は、2013年1月の首相政令や「2020年に向けたベトナム観光発展のためのマスタープランと2030年に向けたビジョン」などの実現の一環として行なわれた。観光は近年、ベトナム経済を支える重要な産業となっており、地域活性策としても注目を集めている。

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