コロナ禍以後を目指して「観光のタイ」の復活を!先ずは助け合いだ

タイ

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2020年05月14日

新規感染者 一桁台に押せえ込んだタイのコロナ対策

12日の新規感染者は2人

13日の新規感染者は0

ここ1週間、1桁台である。いっそう日本のコロナ禍の不手際が目立つ。

計感染者数 3,017人
回復者 2,844人
治療中 117人
死者 56人

① 人との距離を2メートル以上取りましょう。
② 近づき過ぎないようにしましょう。
③ 人混みや公共の閉鎖空間での会話や密集を避けましょう。
④ 在宅勤務・テレワークをしましょう。

この他、タイの保健省は外出時のマスク着用やハンドサニタイザーの携帯、手洗いの慣行、帰宅後すぐの入浴も呼び掛けています。

「助け合いの棚」タイ各地で助け合いの活動が広がる

タイでは「トゥーパンスック(幸せを分け合う棚)」と呼ばれる棚が現れ、人々の注目を集めている。さすが、仏教国であるタイ、こうした助け合いが都市封鎖や地域間異動、商業施設の閉鎖等が恥始まるやすぐに助け合い活動が寺院などで始まった。この活動は新型コロナウイルスの影響で仕事が減り、生活に困っている人々を助けるためにあるボランティアグルーブが「寄付する余裕のある人が持ち寄り、必要とする人が持ち帰る」というシンプルな考えに基づいて始めたもので、この棚に寄付された飲食物や生活必需品は、誰もが必要な分を持ち帰ることができます。

バンコク4か所とラヨーン1か所で始まったこの活動は、全国の様々な地域に広がっている。

何故に日本は助け合いが少ない

現在なお、感染者数はタイの5倍、死者数はタイの10倍となっている日本、実際に失職同様で困っている人々がたくさんいる日本で、なぜ同様の活動が拡がらないか、不思議である。

武漢のある湖北省を除けば、東アジアでは人工当たりの日本の致死率が異常に高い。寺院や教会の数だけ、助け合いがあってもおかしくない。過去の信仰心を利用したり時の権力者が保護した寺院、拝観料をとるだけが、存在理由になっている。

自治体、政府の仕事と言っても、現実には手が回っていないのが実情、宗教的な繋がりも薄く、さらに行政区はあってもかつて「困った時は相見互い」といった庶民道徳=近所相互の援け合いを見ることが少ない。もはや死語になった感。さらに自己責任を求める風潮の強い日本では、コロナ禍で感染しなくても死に追い詰められる人が多い。助けることを偽善、援けられることは恥、というのは、かつての日本にはなかった。かつて「派遣村」のテントが話題となったが、その手のものさえ、登場しない。既存組織を通じて企業の寄付はあるが、組織・団体の運営には不透明感がある、と一般の人々は思っている。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットが営業再開

タイでは5月3日(日)から市場や飲食店、スーパーマーケット、コンビニ、理髪店・美容室など一部の施設の営業制限が緩和されおり、5月9日(土)よりチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットも感染防止対策の徹底という条件の下で一部の店舗が営業を再開しています。

感染予防の徹底が条件 入場制限、ナイトマーケットは夜間外出禁止令に伴い休業中

出入り口を6か所に制限し、入り口では体温スクリーニングが行われています。マスクの着用、アルコールジェルの設置の他、飲食店ではプラスチック等の仕切りの設置や座席間で一定の距離を保つ対策がとられています。雑貨店等では一度に入店できる人数を制限。営業時間は週末の午前5時から午後6時まで。ナイトマーケットは夜間外出禁止令の延長により、現在も閉鎖されています。

*参照:タイ政府・観光庁の公式Webサイト

 

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