コロナ禍後の外国人観光客受け入れを議論ー最初の受け入れ先にフーコック島が提案されたがー

ベトナム

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2020年05月30日

28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策状況に関する政府会合が開かれ、訪越する外国人専門家や帰国するベトナム人留学生に対する隔離措置や管理、外国人観光客の受け入れ条件などについて話し合われた、地元メディアが伝えた。

依然、帰国者や外国人の受け入れに厳しい措置

グエン・タイン・ロン保健次官によると「保健省は外国人専門家やベトナム人留学生の隔離措置について地方向けにガイダンス文書を既に発している。地元の企業が外国人専門家の受け入れを希望する場合は名簿を省レベルの人民委員会に送り、人民委員会が公安省出入局に報告する。人民委員会は住宅地から離れた地区の隔離場所を指定する。留学生の場合は、人民軍の寄宿舎に隔離する」とのこと。

副首相、隔離措置にたいする違反に厳格な処分を強調

ダム副首相は、隔離場所からの逃走や隔離場所での無許可の物品販売などの違反行為に対する厳格な処分や、隔離場所で発生した廃棄物の処理に注意し社会に感染を拡大させないよう強調した、という。

外国人観光客の受け入れも議論 最初の受け入れ先にフーコック島が提案されたが

外国人観光客については、「まだ受け入れるべきではない」とする意見と「感染拡大を抑え込んだ国を選んで受け入れ開始」を主張する意見が出た。最初の受け入れ場所として、南部メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島が提案されたが、文化スポーツ観光省はキエンザン省と具体的に話し合う必要があるとしている。未だ世界は新型コロナのパンデミックの真っ最中、おいそれ外国人を受け入れたくあない、というのは理解できる。この慎重さがコロナ禍を抑えている

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