シェムリアップで寺院倒壊、3人死亡13人負傷

カンボジア

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2019年12月04日

メディア「The Straitst Tmes」が伝えるところによれば、12月2日、シェムリアップで建設中の仏教寺院が倒壊する事故が発生し、3人が死亡し、13人が負傷したと警察が発表した、という。

建設中の現代寺院が倒壊

シェムリアップといえば、世界遺産:アンコール遺跡群観光の玄関口だが、今回の寺院倒壊は、古代寺院遺跡ではなく、現代寺院である

事故原因の詳細はわかっていないが、シェムリアップ州警察によれば、作業員が屋根にセメントを流し込んでいるときに、寺院が急に倒壊し、作業員と手伝っていた僧侶2人が巻き込まれた、という。瓦礫の下から作業員が遺体で発見され、僧侶2人は搬送先の病院で死亡が確認された。

他に倒壊に巻き込まれた人はいないというが、救助隊は他に誰も瓦礫の下敷きになっている人がいるかどうかを確認するため瓦礫の撤去作業を継続している。

なお、この種の事故、死亡者はでなくともカンボジアでは決して珍しいことではない。何かと問題になる首都プノンペン中心部にあるゴールドタワーの建設では、建設設備の落下によって駐車中の車が大破といったように建設中の倒壊は民家等でも見られる。同タワーは、当初は韓国資本での建設であったが、投資オーナーが韓国国内で投資詐欺で摘発され、そのために工事が中断。それから中国資本に売却され工事が再開されたが、これまた中断している。この間、建設設備の落下事故が何度か起こっている。

*最上載画像:寺院崩壊の事故現場 画像:「The Straitst Tmes」より

*参照:下記の文の①をクリックしてください。文①の事故、事故当初は内外とも大騒ぎであったが、未だ同事故の事故原因は、調査が行われたにも関わらず、その結果が発表されず、不明のままである。

① シハヌークビルの『ビルの倒壊事故、救助活動が終了 28人死亡、26人負傷』

 

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