スモール・プラネット、シェムリアップ-成田線就航へ 2月チャータ―便、4月定期便

カンボジア

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2018年11月29日

新興航空会社:スモール・プラネット・エアラインズ・カンボジア(RD)

カンボジアに本社を置くスモール・プラネット・カンボジア航空、親会社はリトアニア。ブランド好きで慎重な日本人客の人気を格安だけで集めるか? 画像:Webサイトより。

カンボジアの新興航空会社スモール・プラネット・エアラインズ・カンボジア(RD)は2019年4月から、成田/シェムリアップ線を週2便で開設する計画だ、という。同社は欧州でチャーター便の運航を中心に展開する、リトアニアのスモール・プラネット・エアラインズ(S5)のグループ会社。S5が17年10月にカンボジアで運航者証明書を取得し、同月にRDを設立した。本社はプノンペンで、全180席のA320-200型機を2機保有しており、12月には全156席のA319型機を1機受領する予定という。

シェムリアップ-成田線、2月からチャーター便、4月から定期便化へ

メディア先行の観があるが、早く日本向け観光ポスター 画像:Webサイトより

スモール・プラネット・エアラインズ・カンボジア(RD)の日本地区総代理店(GSA)であるエアインターによると、まずは2月9日から3月30日まで、同区間を水曜日、土曜日の週2便で定期チャーター便として運航し、4月から定期便化する予定で、国土交通省に認可申請準備中という。

同社が日本に就航するのは今回が初めてであるが、当初はシェムリアップー関空線を開設する予定だったが、市場規模が大きな成田線に切り替えたようだ。乗客の約9割が観光・行楽客を中心とした日本人となる見通しのようだ。

シェムリアップ-成田線 A319 型機 預け荷物15㌔制限、軽食サービス、日本人客室乗務員配置

成田線はA319型機で運航。直行便として運航する際の重量などの関係から、提供座席数を120席に抑えるほか、受託手荷物も15キログラムまでに制限する。機内ではホットミール、コールドミールやソフトドリンクを提供。日本人の客室乗務員を配する予定という。

リトアニアの航空会社所属にスモール・プラネット・カンボジア航空、新興格安航空会社 プノンペンに本社を置く。

シェムリアップー成田線チャーター便運航スケジュール:期間2月9日~3月30日

便名未定 シェムリアップ発 00時30分発-成田着 08時10分着(水・土)
便名未定 成田発 10時00分発-シェムリアップ着 15時00分(水・土)

報道先行だが、計画の拙速性等、定期便となるとその実現に懸念がある

報道先行の観がある新興航空会社:スモール・プラネット・エアラインズ・カンボジア(RD)のシェムリアップ-成田線の就航計画であるが、未だ国土交通省に認可申請準備中というし、また、馴染みのない定期便運航未経験の航空会社の就航、その計画にどこまで実現性があるかは不透明である。既に日本では、世界遺産:アンコール遺跡群の観光ブームが去って久しい。また、遺跡入場券の度重なる値上げで古代遺跡へのリピーターは激減、遺跡入場料収入の増加も中国や隣国ベトナムから観光客頼り、ここに来てシェムリアップへの日本から直行便が就航話だが、その実現性には首傾げてしまうのが、カンボジアの観光事情を知る者の大方では、なかろうか。

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