タイ、11月の外国人観光客は約3,000人 日本人は87人、多いとみるか、少ないと見るか

タイ

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2020年12月28日

タイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)は、2020年11月の外国人旅行者統計を発表した。

それによると、先月、観光目的で訪タイした外国人は計3,065人(速報値)。日本人は87人で、10月の35人からは増えたものの、昨年11月は15万人以上の日本人観光客がタイを訪れていたので現状はその1%にも満たないことになります。

国籍別トップ5は、中国914人、カンボジア257人、ドイツ233人、イギリス163人、アメリカ133人の順。

タイでは10月末以降、入国制限を一部緩和し観光ビザ(Tourist Visa)や特別観光ビザ(Special Tourist Visa, STV)での渡航が可能になったことで、3月末以来約7か月ぶりに観光客の訪タイが実現。さらに今月に入り、日本などを対象にビザ無し

での渡航を認めることを発表していますが、事前の入国許可証(COE)の取得やタイ到着後の14日間の隔離措置などはこれまで通りで変更はないため、今後も旅行者数が限定的なものに留まるのは確実です。

富裕層の避難先の意味がある

それでも、各国の富裕層と見られる観光客が中国やカンボジア、それにコロナ感染状況の酷い国から逃れているのが解る。日本人87人、これを多いと見るか少ないと見るか、少なくとも2週間の隔離があっても、タイのほうが安全、快適という想いがあるのであろう。それに世界の最貧国の一つであるカンボジアが257人という数、これは国内医療が信用できない高齢の富裕層が観光ビザでタイに入り、医療機関を受診している可能性が高い。いずれにせよ、カンボジアでは超富裕層であることは間違いない。

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