タイを訪れる中国人、新型肺炎で通常の4分の1にまで減少

タイ

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2020年02月09日

中国が団体旅行での出国を禁止しているが、それでも訪タイ中国人は1日約8000人弱

新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大していることを受け、昨年1,100万人もの中国人旅行者が訪れたタイでも大きな変化が表れています。タイ入国管理局(Thai Immigration Bureau)が本日発表したデータによると、それでも2020年2月2日(日)にタイに入国した中国人は7,917人(空路7,466人、陸路369人、海路82人)だったとのこと。それでも8000人弱の中国人がタイを訪れている。だから、慎重な日本人旅行者なおは、訪タイを控えてしまう。スワンナプーム空港の入国審査では、いつものようにずらりと並んでいるのだろうか。ならば、最低、中国人入国審査は日本のように場所を分けてもらい、というのが他国から旅行者の願いではなかろうか。

訪タイ中国人、第4位に下落

春節(旧正月)後は、例年中国人旅行者はやや少なくなる傾向にはあるものの、昨年の数値を用いて単純計算すれば通常の4分の1程度にまで減少していることがわかります。国籍別順位でも、新型肺炎発生前の昨年末までは中国人が断トツトップでしたが、2月2日のデータではラオス、マレーシア、ロシアに次いで4番目にまで下落している。

このまま、感染者増が続くと、アライバルビザの発給停止ータイ政府が検討中ー

タイ政府は、アメリカやシンガポールのように中国からの渡航者の禁止措置を(同様はカンボジアも)していない。そのため、新型コロナ・ウイルスの感染者が日本と競うように増えている。ただ、中国政府が団体ツアーによる海外旅行を1月27日に禁止し、さらに全体の6割程度と言われる残りの個人旅行者もその半数以上はタイ旅行を控えているいるのだろう。

新型肺炎はまだ感染の拡大に歯止めがかからない状況ですので当面はこういった状況が続くだろう、さらにタイ政府が現在検討している中国人に対するアライバルビザ発給停止などの措置に踏み込めば、さらに減少に拍車がかかるだろう

タイ、2月8日現在。新たに7人の感染確認、計32人の感染者総数となる

4人は中国人旅行者、3人はタイ人。なお、タイ人のうちの1人は新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国湖北省武漢市から4日にタイ政府チャーター機で帰国したタイ人138人のうちの1人。ほかの2人は国内感染とみられる。中国人のアライバルビザ発給停止が現実的な課題となってきた

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