タイ・エアアジア、5月まで全従業員の75%に無給休暇を要請

タイ

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2021年01月22日

格安航空会社(LCC)タイ・エアアジア(Thai AirAsia)は、航空需要の急速な回復は見込めないことなどから従業員の多くに無給休暇の取得を求めることを決定した。

ワクチン接種のニュースは聞こえても、コロナ終息は紆余曲折が予想され、誰も相当な時間がかかると思っている。同社は、当面レイオフやリストラは行わない代わりに2月より業務に当たる従業員を25%程度にまで減らしコスト削減を図るという。

同社では既に昨年末より一部従業員に対して3月末までの予定で無給休暇を取得させていたが、これを5月までに延長するよう組合に打診、さらには2月からは対象従業員を大幅に増やし、2月~5月は全従業員の75%を無給とする予定という。

同社の国際線の運航はほぼゼロの状態が続き、国内線についてもタイ国内で感染が再拡大したことで1月以降は再び減便に入る。保有機材62機のうち、現時点で使用しているのは10機程度に過ぎないとのことで、経費削減が喫緊の課題となっている。これは何もどの航空会社にも当てはまる苦境である。

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