タイ保健省 カンボジアからの入国者全員にCOVID-19(新型コロナウイルス)の検査を武漢出身者レベルに厳格化

タイ

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2020年02月18日

タイ保健省は、新型肺炎に感染している疑いのある乗客がいるとして、各国で入港を拒否されていたクルーズ船がシアヌークビルに入港したことをうけ、「ウエステルダム」の乗客だけでなく空路と陸路でカンボジアからタイに入国する人全員を対象に厳格な検査を行うことを命じた、という。

カンボジアからの入国者に、武漢レベルに引き上げて厳格な検査実施

保健事務次官によると、「ウエステルダム」の乗客がタイに入国する際に新型コロナウイルスの検査を実施できるよう、「ウエステルダム」の乗客のリストを入国管理局に転送したともいわれている。この検査は武漢からの入国者に対して行われているものと同じものに引き上げられ、プノンペンからのフライトの乗客や陸路での入国者全員に対しても行われる。

去る13日、カンボジアはクルーズ船ウエステルダムの入港を許可し、「感染者がいない」と確認して乗客を下船させ、乗客の希望する国へ帰還を認めていたが、、マレーシアで「ウエステルダム」号に乗船していたアメリカ人女性が16日、COVID-19(新型コロナウイルス)感染が確認された。なお、乗客の日本人4人は、17日に日本に帰還したが、4人の希望によって改めて日本でCOVID-19(新型コロナウイルス)の再検査を要望したとのことである。

*掲載画像:14日、カンボジア政府の用意したチャーター便に乗るために集まった「ウエステルダム」の乗客 シハヌークビル空港 画像:カンボジアの地元メディアKhmer Timesより

 

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