タイ北西部国境、帰国するミャンマー人出稼ぎ労働者が殺到

タイ

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2020年03月24日

国境に出稼ぎ労働者が殺到

地元のメディアによるば、24日、タイ北西部ターク県メーソードのタイ・ミャンマー第2友好橋の国境ゲートの前に、帰国しようとするミャンマー人出稼ぎ労働者数千人が詰めかけている。東の国境では同じくカンボジア人出稼ぎ労働者が詰めかけ、国境封鎖直前に1万人以上が帰国している。

タイ当局は23日から全ての陸の国境を閉鎖したが、混乱を回避するためー所謂帰国する者はどうぞ、という厄介払いで、24日もタイ・ミャンマー第2友好橋の国境を臨時に開き、帰国を許可した、という。

新たな問題 厄介払いと棄民の間でさまよう出稼ぎ労働者

タイでは新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、バンコク首都圏などで商業施設の閉鎖が始まり、タイ国内で就労していたミャンマー人ラオス人カンボジア人らが大挙して帰国する事態となっている。当然、出稼ぎ労働者の多くはタイでの底辺労働に従事しており、多くのコロナ感染者がいる、と言われており、迎える祖国でも歓迎されざる人々となっており、在タイ・カンボジア大使館などは自国民に帰って来るな!と呼びかけ、事実上はタイに預ける棄民政策である。

バンコク都知事、事実上封鎖、住民の移動制限の呼びかけ

一方バンコク都知事は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、バンコク住民に対し、バンコクから出ないよう要請した、という。移動中に感染したり、移動先にウイルスを持ち込む恐れがあることを理由にしている。 今やタイでは、自国民の国内旅行さえ困難である。

*掲載画像:タイ ミャンマー人出稼ぎ労働者 画像:日経新聞より

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