タイ版「Go To キャンペーン」の今 国民向け国内旅行促進に

タイ

  お知らせ

                           

2020年07月25日

タイ版Go Toキャンペーンが日本のニュースで取り上げられている。

片や東京、大阪、福岡という人口密集地を中心にクラスター感染、市中感染の拡がりで「Go To キャンペーン」は迷走の様相を占めているが、タイ版のGo To キャンペーンと話題になった国民向け国内旅行促進策はどうなっているだろうか。

タイでは、新型コロナウイルス感染については、市中感染無しが2か月続いていおり、死者は58人を数えるが、5月以降は一人と急減している。感染抑制に成功した国の一つである(累計の感染者数は3279人、死者は58人)。

コロナ感染は抑制したが、国内経済に大打撃

タイ政府も国民も海外からのウイルス侵入には敏感で、外国人旅行者の入国は禁止、帰国者や外国人労働者は全員がPCR検査・隔離の対象となっており、3月26日に出された非常事態宣言は、最短でも8月末まで延長されている。そのため、中央銀行が予測した2020年の経済成長率はマイナス8.1%と深刻な数字となっている。

7月半ばから タイ版Go To キャンペーンが始まる

そこでこの7月から、タイ政府は、新型コロナウイルスで落ち込む観光業の回復を目指し、日本と同じようなタイ版の『GoToトラベル』を始めました。宿泊代や航空券代の一部を補助したり、飲食や買い物に使えるクーポン券の発行をするというもの。25日から4連休。外国人観光客がいない今、頼みの綱は国内旅行者です。

アマリ・ホアヒンのポンチップ総支配人は「新型コロナのせいで海外の観光客は来なくなって、タイ人もこの点には不安を抱くようになり、客の数は徐々に減少した。ただ、この週末は、ほぼ満室となると思う」と話す。

同じGo To でも日本とはその結果が異なるようです。

Follow me!

  NEW SAI TRAVELのお勧めの旅   カンポット州野鳥保護区

New Sai Travel