タイ観光局(TAT)の副局長 観光客の受け入れは2021年以降に 旅行バブル構想も中止に

タイ

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2020年08月16日

タイへの観光旅行、今年中は無理

タイ観光局(TAT)国際マーケティング担当副局長Chattan Kunjara Na Ayudhya氏は、「タイは今年、国外レジャー観光客に国境を再び開く可能性は低い」と予測した、14日に国内メディアが報じている。同氏はまた国境を再開するための政府の「非常に、非常に慎重な」アプローチの一部として、「タイが2021年まで観光目的の訪問者を歓迎することを期待しないで」と付け加えている。

旅行バブル構想は中断

さらに「旅行バブルの作成に関する議論も中止された」とも述べた。同氏は、「残念ながら、ベトナムを含め、旅行者を獲得したいと考えていた多くの国での新型コロナウイルス感染の集団発生により、その話(旅行バブル)は今まで続いていません。」

タイにおいては、労働許可所持者や居住者、タイ人の家族を持つ人など一部の外国人しか入国できない状況はしばらく続き、観光産業が復活するのは2021年以降になる見込みのようだ。

観光客は受け入れは、先ずは特定地域のみ

以前、観光庁の長官:ユタサック・スパソーンは、CNNの取材に対し、タイが国境を開放する場合は 「状況が本当に改善された」国からの入国のみ許可すると語っている。また同氏は、「国境を再開するにしても、パンガン島やサムイ島のような特定の場所を、感染が出ていない都市からの海外旅行者を受け入れるための隔離されたリゾート地にしていく可能性がある」とも示唆していた。

世論は外国人の観光目的入国に厳しい姿勢

タイの観光業はGDPの20%を支えており、通常は400万人以上の働き手がいる。しかし、バンコク・ポストが実施した最近の世論調査では、「公衆衛生を守るためには外国人の入国を禁止すべきだ」と考えている人は回答者の95%だった。

*掲載画像:タイ政府観光局の公式HPより

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