ダナン寄港の米空母、乗組員25人が新型コロナ陽性に

ベトナム

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2020年03月30日

米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)(CVN-71)」の乗組員25人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性判定を受けた、CNNが報じている。同空母は3月5日から9日に南中部沿岸地方ダナン市のティエンサ港に寄港していた。

26日時点で25人の感染者確認―CNN報じるー

米海軍作戦部長のマイケル・ギルデイ大将によると、現在も乗組員に対する検査は続いており、今回新たに数人の感染者が見つかったが、今のところ重症化したケースはないという。ギルデイ大将は具体的な感染者数を明らかにしなかったが、トーマス・モドリー海軍長官代行が24日の記者会見で語ったところによると、同空母の新型コロナ感染者は3人となっていた。
CNNは今回、米海軍関係者からの証言から、同空母の新型コロナ感染者は26日時点で25人に増えたことが明らかになったと報じた。感染者の濃厚接触者も隔離され、検査を受けているという。

同空母の乗員5000人に検査予定

同空母はダナンを出発後も引き続き太平洋に展開しており、現在は米領グアムに寄港中。ここで乗組員約5000人全員の検査を行う方針だ。

ベトナムの懸念、国内の濃厚接触者を追跡

ベトナム外務省のレ・ティ・トゥー・ハン報道官は26日の記者会見で、上記の米軍空母の感染者がダナン寄港中に市民らと接触した可能性について質問された際、「我々もその点を懸念しており、追跡調査を急いでいる。」と述べている。

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