ハノイ市都市鉄道(メトロ)3号線の車両モデル案を公開!2020年一部開通予定

ベトナム

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2018年09月10日

2018年初めに開通したハノイの地下鉄、ベトナム初の地下鉄路線である。 画像:Webニュースサイトより。

首都ハノイ市の都市鉄道(メトロ)3号線(ハノイ~ニョン駅区間)を請け負うフランス系の企業共同体「UJV」は、ハノイ市メトロ管理委員会(MRB)にメトロ3号線の車両モデル案を提出した。報道によれば、モデル車両案は、アルミ合金製で4両編成、メインカラーは環境を意識して緑色とベトナムの有名な果物の1つであるドラゴンフルーツのピンク色と灰色。車内の座席は車両の左右の窓を背にして座るロングシートで、高齢者や妊婦、子供、障害者用の座席も配置するという。

ハノイの都市鉄道(メトロ)3号線の車両モデル。 画像: vnexpressより

建設中のメトロ3号線は全長12kmで、高架駅8か所、地下駅4か所を設置する。同号線の一部となるニョン~カウザイ区間(高架部分)は2020年から車両10本の運行を開始する見通し。全線運行は、2023年を予定している。

都市鉄道としての地下鉄開通は、その国の産業の高度化と運行能力に関わっている。東南アジア大陸部の5か国で地下鉄が未開通なのは、ミャンマー、カンボジア、ラオスのみとなった。が、ミャンマーは軍事政権下でも鉄道の自力運行が行われており、その点ではカンボジア、ラオスに大きく水を空けている。既に今年からハノイでは、地下鉄の運行が始まり、さらに南部の中心:ホーチミン市では地下鉄工事が進められている。

下記の①の文をクリックしてください。

① 4月 ハノイの地下鉄、試運転が始まる。

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