ハンガリー外交団のカンボジア側ボディーガード コロナ感染を確認  ー4月13日以来の国内感染ー

カンボジア

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2020年11月08日

「5日には外交団接触者全員が陰性だった」は

勇足の発表か、先走った報道か

ハンガリー外交団の代表である外務大臣がカンボジアからタイに入国した際に検査で陽性が確認されたのが4日、その報を受けてカンボジア側は早速、外交団カンボジア訪問時の接触者600人超の検査を始め、5日朝には検査者全員が陰性であった、と発表した。が、一方外交団を応接したフンセン首相は4日より自己隔離に入っているが、5日の全員陰性の発表といい、首相の自己隔離といい、いささか不審があった。

4月13日以来の国内感染を確認、喉の痛み、咳、発熱の症状

そこに8日付の地元ニュースで同外交団接触者のうち1名が7日に陽性であったことが報じられた。報道によれば、同外交団のカンボジア側のボディーガード一人から、新型コロナウイルス(COVID-19)検査で陽性であると確認されたとのこと。実に4月13日以来の初めての国内感染となる。

感染者は、31歳の男性でプノンペン北部住ん住んでおり、検疫4日目に喉の痛みと咳を伴った発熱症状があったとのこと。同男性の7日の陽性確認後、感染者の家族は直ちに隔離措置が取られた。

カンボジア政府・保健省は現在、被害者と直接および間接的に接触した他の人々を追跡する接触を行っています。フン・セン首相は、「11月3日にカンボジアを訪問しているハンガリーの外務・貿易大臣と接触した人々に、厳しく検疫を継続するよう訴えた。という。このニュースを見るに、地元メディアが報じた5日付「ハンガリー外務大臣の接触者、600人以上が新型コロナウイルスの検査で陰性だった」と本サイトも地元メディア情報を受けて報じた記事は何だったのか、保健省の勇み足の発表だったのか、地元メディアが裏取りせずの先走った発表だったのか、いずれにせよ余りに早急な「全員陰性だった」とこrとになる。

フンセン首相 「接触者900人の検疫を続ける」「隔離者のホテルの確保」

を命じる

フンセン首相の新型コロナウイルス感染に関する危機感は高く、「ハンガリーの代表団と接触した約900人に検疫を続け、フェイスマスクを着用し、安全な距離を保ち、予定通りCOVID-19再検査を受けるよう依頼した。」という。さらに首相は、プノンペン市に保健省と協力して、自動検疫を実施する可能性のない人々を含めてホテルを借りるように命じ、政府がホテルの家賃を負担するという。

*掲載画像:khmertimes 2020年11月8日付

*参照:下記の文①、②をクリックしてください。

① ハンガリーの外務大臣 カンボジアからタイに到着した後、陽性確認

② ハンガリー外務大臣の接触者、600人以上が新型コロナウイルスの検査で陰性だった

 

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