バンコク、3番目の空港計画 早ければ23年にも建設開始へ

タイ

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2019年08月23日

タイの首都バンコクにある2つの空港の渋滞を緩和するために、バンコクの西、ナコンパトム県に3番目の新空港を建設する動きが進められている、バンコク・ポスト(英字紙)が伝えた。

新たな空港:「ナコンパトム新空港」の建設期間4年、費用200億バーツ(約691億6180万円)が計画されている。同計画が承認されれば、早ければ2023年にも建設が始まる。タイ運輸省空港局によると、官民連携もしくは国営事業として行われる見込み。空港局のジャルム・メーソンブーン総局長は「新空港は運営開始当初、コンケーン空港やスラーターニー空港などの主要空港と同規模の、年間100万人以上の旅客を見込んでいる」と語った。

 既存の2空港の渋滞緩和に利する

既にバンコクにはスワンナプーム空港とドンムアン空港がある。スワンナプーム空港は年間利用者数4000万人の設計に対し、近年の利用者数は7000万人と収容力を超えていることが課題として指摘されていた。ナコンパトム新空港が完成すると、年間最大2500万人の乗客を受け入れられ、渋滞緩和に利することになる。

掲載画像:上はスワンナプーム空港、下はドンムアン空港。

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