バンコク&ホアヒンで楽しむ“ジェニックな旅”〜前編〜 タイ政府・観光庁:特集 とっておきのタイ

                           

2018年12月19日

前回の<特集 とおておきのタイ>は「5分でわかるバンコク」でしたが、今回はバンコク&ホアヒン、ホアヒンといえば、タイ王室の御用達の地。日本では海なら葉山、高原なら那須高原。いずれも上品な保養地の感がある。確かに江の島よりは葉山、塩原より那須と庶民が楽しむ行楽地よりは上品な響きがあるが、実際に行ってみるとこれ見よがしな御用邸ではなく、ひっそりとした佇まい、事実は庶民の行楽との距離感は近い。では、ホアヒンはどうなのだろうか。和製英語のような「ジェニック」とは写真映りの良いという意味、要は「インスタ映え」の旅のことらしい。先ずは、観光庁Webサイトでは次のような言葉から始まる。

青空に映える黄金の寺院、異国情緒漂うカラフルな街並み、南国らしい椰子の木が茂るエキゾチックなリゾート……。タイは、どこを切り取っても絵になる“ジェニックな旅”を叶えてくれる旅先です。

まさに紹されているのは。とっておきの旅。セレブならいざ知らず、お金がいくらあっても足りないだろう。が、そのうちの1つでも贅沢な時間を楽しむなら、この観光庁お勧めはとても参考になる。金太郎飴のようなガイドブック類や旅行業社のパックツアーと大きく異なる。それにこの特集、タイへの旅のリピーター向き。ため息がでるような高級ホテルも1泊、2泊というのは、お金があっても暇がない、という日本人向けの旅である。官公庁の日本向け戦略、日本人の嗜好や特性をよく知っている。

<1日目;バンコク・スティ>

先ずは、のんびりスティ

① 日本からは午後に着く便が一般的。バンコク中心部の高層ホテルにチェックイン。

バンコク中心部5☆ホテル:アナンタラ・バンコク・サトーン」。

② 夕食後は、ルーフトップバーでディナー&バータイムと「アナンタラ・バンコク・サトーン」40階のルーフトップバー「ズーム・スカイバー&レストラン」へ

ホテル:アナンタラ・バンコク・サトーンのルーフトップバー「ズーム・スカイバー&レストラン」 画像:観光庁Webサイトより

<2日目;バンコク巡り>

これでもかといったインスタ映えの地の紹介が時系列に続く。ここでは「インスタ映え」間違いなしの3か所が入っている。

①「ワット・アルン

めくるめく色タイル壁画が何層にも重なり合うワット・アルンの塔・これぞインスタ映えと観光庁は勧める。 画像:観光庁Webサイトより

1970年代の三島由紀夫の小説で知られた別称:暁の塔。その優美な姿、夕暮れを背景とした時も格別に美しい。小説の執筆にあたって対岸の高級老舗ホテル・オリエンタルに泊まっていた。優美な塔はこれでもかと、上へ上へと重なり合うように塔全体が華麗な細密画ように色タイルに覆われている。おそらくこの色タイルのよる細密な装飾は。遠く西アジアのムスリム建築のアラベスクが西欧を経て影響したものと思われる。塔(ストゥーパ)の形は南伝仏教のミャンマー・タイ様式だが、明らかに東西文化が溶け合っている。タイの開明的な王たちが、巧みに西洋文明を摂取しながら列強の植民地化攻勢から独立を保った象徴のようにさえ見える塔である。

②「パーククローン花市場

チャオプラヤ川沿いにあるタイ最大の生花市「パーククローン花市場」。通りの両脇に100軒ほどの花屋が並び、ジャスミンや蓮の花、蘭などタイらしい花々や、寺院にお供えするための花飾り(プアンマーライ)をそこかしこで見ることができます。

③ バンコク屈指の“ジェニック”なマーケット

ここ数年の新名所:ナイトマーケット「ラチャダー鉄道市場」。バンコクの市場。アジアの雑踏から高級化へ洗練されて来た。 画像:タイ政府観光庁公式Webサイトより

この市場、まさに新名所。昔のバンコクの市場の庶民性を活かしながらも清潔感やカジュアル感をグレードアップした市場です。

2015年にオープンしたバンコク中心に位置するナイトマーケット「ラチャダー鉄道市場」は、“ジェニックスポット”の代表格! ずらりと並ぶカラフルなテントの屋根が、上から見下ろすとキラキラと光る宝石のように見えると話題になっている。

<3日目> いよいよ王室御用達のビーチ ホアヒン

ホアヒンのビーチフロントの瀟洒なホテルにチェックイン。

タイ王室の保養リゾートとしても知られるホアヒンは、ラグジュアリーホテルからゲストハウスまで宿泊先の選択肢はバラエティー豊か。今回はビーチフロントの5つ星ホテル「レッツ・シー・ホアヒン・アルフレスコ・リゾート」の紹介。ここでは瀟洒なビーチ・サイドのホテルへ。ここはプライベート感いっぱい。

ホイアン・ビーチフロントにある「レッツ・シー・ホアヒン・アルフレスコ・リゾート」 画像:観光庁のHPより

 

 

*参照:ここで紹介した旅については、詳細は下記の文①、②をクリックしてみてください。

① タイ政府:観光庁の日本人向けWebサイト

② バンコク&ホアヒンで楽しむ“ジェニックな旅”〜前編〜 

 

 

 

 

① タイ政府:観光庁の日本人向けWebサイト

② バンコク&ホアヒンで楽しむ“ジェニックな旅”〜前編〜 

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