フエ省文化当局の職員 月に一度、「アオザイ」を着用

ベトナム

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2020年09月10日

ベトナム中部の古都フエ市にある文化スポーツ省の役人は、伝統的なベトナム衣装「アオザイ」を着て、文化的価値を推奨するため毎月第1月曜日をアオザイ衣装勤務とした。

先ずは毎月の第1月曜日

当局長のファンタンハイ氏は、「世界中の多くの国々がマレーシアやインドネシアなどの伝統的な衣装を着て仕事をするように人々に働きかけてきました」と語り、毎月の第1月曜日に加えて、他の特別な機会にも「アオザイ」着用を行うとも語っている。アオザイ着用は、フエ州の文化部門の職員が「アオザイ」を着て練習しているが、運転手などの屋外で働くスタッフはアオザイ着用は免除されているとのこと。

アオザイ着用奨励と恒例のアオザイフェスティバルの準備も兼ねて

添付ファイルの詳細
「FireShot-Capture-043-ベトナム・フエ観光局公式ページ-ようこそフエへ!」より。

同文化スポーツ省は、現在、フエ市(省都)を「ベトナムの「アオザイ」の首都」として宣伝するプロジェクトも担当しており、新型コロナウイルス(COVID-19)の抑制後に実行が予定されている「アオザイフェスティバル」への準備のためででもあり、コロナ禍以前は、州の人民委員会も州全体の女性職員に毎週月曜日に働くために「アオザイ」を着用するよう奨励していた。

なお、古都フエでは、毎年10月20日のベトナム女性の日を祝うために、観光遺跡へアオザイを着た女性に入場料金を無料としていた。ベトナムの伝統衣装アオザイは、公立高校生の制服となっており、結婚式などでは、アオザイ着用が一般的である。

*掲載画像 フエ州文化省のアオザイ姿の職員 地元メディア:tuoitrenews.vnより。

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