プノンペン中心部に「お金の博物館」がオープン

カンボジア

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2019年04月12日

カンボジア国内紙のクメールタイムズ紙は4月9日付、<プノンペン都内にあるセントラルマーケットの近くに「お金の博物館」がオープンした>と報じている。記事を読むに「お金の博物館」というよりは、「金融史博物館」のようだ。東京・王子に「紙の博物館」があるが、その展示内容は紙の製造史とその役割の展示である。

記事では、同博物館は、<「プレア・シュリーエーサン・ボーラマンエコノミクスマネーミュージアム」と名付けられ、カンボジアの金融システムの進化について紹介している>とある。。

カンボジア国立銀行総裁(NBC)のチア・チャント総裁は、「完成には10年かかった。この博物館はカンボジアの経済および金融政策の歴史を伝えるのに大いに貢献することが期待できる。さらに、過去40年間のカンボジアの経済再生と政府の成果も示している」と述べた、という。何で10年もかかるの?というカンボジア事情通なら、チャチをいれたくなるが、セントラルマーケットに立ち寄ったついでにこのカンボジアでは珍しい新規の博物館に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。お金も紙幣もそれぞれの時代の顔ですから、カンボジア理解の一助となるでしょう。

カンボジアの博物館の参観について:外国人観光客の人気を集めるプノンペン国立博物館や観光客の多いシェムリアップの国立博物館等は常時開館が多いが、博物館が「お金」といったようなマイナー展示や地方立の博物館になると一時は開館されても、閑古鳥が鳴くような状態になると閉館も珍しくありません。博物館鑑賞では、事前にWebサイト等でご確認ください。

掲載写真:博物館開館セレモニー 画像:Khmer Timesより。

 

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