突如!プノンペン都、カンダール州の全学校に2週間の休校措置、全国の美術館等やスポーツ施設や娯楽施設の中止命令

カンボジア

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2020年11月08日

第2フーズ、わずか1か月で再び休校措置ープノンペン都、カンダール州ー

ー子を持つ保護者には寝耳に水の感ー

8日の夜8時過ぎ、私立学校から休校の連絡が入った。連絡には期限明示がなかった。

ごく一部の私立学校が8月に再開され、10月には第2フェーズという段階で都市部の私立学校が再開された。これから第3フェーズの公立学校の再開が視野にいれていた矢先である。

が、ここにきてプノンペン都ですら再開されていない公立学校は再び3月以来休校が続くことになる。政府の指示によってプノンペン都とカンダル州の全ての学校が先ずは2週間の休校となった。

8日から休校、閉鎖措置を執行、政府「蟻の一穴」を警戒、

ベトナム第2波の例もある

報道によれば、8日の午後、文部科学省によって発表され、そん日から指示が発効されるという。子を持つ保護者はまさに寝耳に水である。

休校措置は、教育機関や地域社会での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染を防ぐことを目的としていると同省は強調した。

学校の閉鎖は、11月3日のカンボジア訪問からハンガリー外交団の長である外務大臣に4日にタイに入国しようとして新型コロナ感染ウイルス検査で陽性が確認がきっかけである。国内感染を確認した7日以降、カンボジアは直ちにがハンガリーの外相と代表団に直接および間接的に接触した900人近くの検査に入った。6日には600人超が陰性であった、という報道があったが、7日に検査者の一人に喉の痛み、咳、発熱の症状が現れ、再検査の結果、陽性であることが、確認され、感染者とその家族は直ちに隔離措置が取られた。

全国のスポーツ、娯楽施設も閉鎖に

11月7日(土曜日)夕方までに、空手道クラブ、州の教育、青少年、スポーツ部門、および8つの私立教育機関がハンガリーの代表団と関係があることが判明したため、同省は、都と隣接のカンダール州の全学校を2週間休校措置し、さらにあらゆる種類のグループスポーツ活動を延期し、8日以降、オリンピック国立競技場施設も一時的に閉鎖することを決定した。こうした措置は、学校に関しては2週間だが、他の施設につても本日から追って通知があるまで閉鎖となった。

また、感染拡大が心配される3密の娯楽施設(カラオケ、クラブ、映画館等)も全国において本日から追って通知があるまで閉鎖命令が出た。ダナン市で発生したベトナムの感染第2波の例があるようにカンボジア政府も緊張した対応を迫られている。

*掲載画像:カンボジアの公立学校 Khmertimes 2020.11.9付

*参照:下記の文①をクリックしてください。

① ハンガリー外交団のカンボジア側ボディーガード コロナ感染を確認ー4月13日以来の国内感染ー

 

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