ホーチミン市 カンボジアとの国境でパンデミック防止対策を強化

ベトナム

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2021年04月14日

ホーチミン市—ホーチミン市人民委員会:委員長は、カンボジアでコロナ禍第3波(カンボジアでは、「2月20日市中感染事件」と名付け)が猛威を振るい感染者が急増し既に同事件関連で4000人に迫ろうしているため、カンボジアとの国境での新型コロナのパンデミック対策のより厳格な実施を求めたという。13日の段階でであっという間にベトナムの感染死者数をカンボジアが抜いてしまっている。
同市の12日の会議で委員長:グエン・タン・フォン氏は、「近隣諸国、特にベトナム南部に隣接するカンボジアでCOVID-19の状況が悪化した」という認識を示した。

また同氏は「カンボジアの状況はホーチミン市に感染の重大なリスクをもたらしたので、市はカンボジアからの違法な侵入を注意深く監視しなければならい。」と語り、フォン氏はカンボジアからの違法な侵入の管理を引き続き強化するよう当局に伝えたという。

なお、ホーチミン市は引き続き医療宣言を行い、リスクの高い人々の定期的な監視とスクリーニングを行っており、市は2ヶ月間市中感染で新しい症例を記録はない

ベトナムの地元メディアではカンボジアコロナ禍・第3波が「 合法的に入国したが検疫規則に違反した多くの中国人に関連したカンボジアの事件」と正確に報道しており、その感染抑制を注意深く見つめている。

ベトナムのCOVID-19ワクチン接種に関しては、4月10日現在、市は65の医療施設で7,530人の医療スタッフにワクチン接種を行っており、注射後の反応は綿密に監視されており、すべてが安定した状態にあるという。

ベトナムはカンボジアと1,158キロメートルの国境を共有し、両国民の不法手入国が絶えない。また、蜜入出国のブローカーの手引きによる中国人のカンボジア渡航ルートがベトナムを通過していることは、ベトナムではよく知られた事実である。

*掲載写真:旧正月の休暇中にホーチミン市のタンソンニャット空港で完全な防護服を着ている家族。           画像:Vietnam Newsより

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