ホーチミン市 ロックダウンに 変異種の蔓延か

ベトナム

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2021年07月10日

ベトナムも最大都市ホーチミン市で9日から15日間、不要不急の外出禁止措置が施行された。同市から他地域へ移動する場合は、到着後に14日間の自宅隔離などを求める。事実上のロックダウンである。

正当な理由なく外出した場合は罰則が科される可能性がある。飲食店の持ち帰りやデリバリーサービスも禁止した。

ベトナムはコロナの封じ込めに成功した「優等生」とされていたが、4月以降に変異ウイルスによる感染が広がっている。ベトナムも8日に過去最多の1307人を記録したタイ全土に比べればはるかに低いが、ホーチミン市に感染者が急増したことへの措置である。ワクチンを少なくとも1回接種した割合はタイが12%、ベトナムが4%弱と極端に低い。

東南アジアは他の国もワクチン接種が遅れており、変異ウイルスのまん延で感染状況が悪化している。

ちなみに英オックスフォード大の研究者らがつくる「アワー・ワールド・イン・データ」によると、直近7日間平均の人口100万人当たりの新規感染者数は、マレーシア219人、インドネシア112人、タイ88人。感染が深刻なインド(30人)より多い

掲載画像:イメージ 画像:Vietnam Newsより。

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