ミャンマー、メーター制のタクシーが登場する

ミャンマー

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2018年04月21日

ヤンゴン市内、客待ちのタクシー。数年前までは冷房のないタクシーが主流だった。
郊外へは乗合バスが主流。地元民との交流なら乗合バスが一番。料金も安い。

外国のタクシー配車サービス会社が、国内タクシー業界に影響力を拡大していることに対抗し、ミャンマー国内のタクシー所有者55人がメーター制の新タクシーサービス「キロ・タクシー・グループ」を3月11日に設立し4月1日から218台が運行を始めたと地元紙は伝える。
このサービスは初乗り1,300Ksで、1kmを超えると1kmごとに300Ksが加算されるが、待ち時間の加算はない。タクシー車内には運転手の名前、国民登録番号、携帯番号が掲示され、乗客が安心して利用できるよう配慮されている。また、タクシー内の忘れ物が発生した場合には最寄りの警察署に届け出ることが義務付けられている。
ミャンマーのタクシー業界には米国のウーバー、シンガポールのGrabが進出し、国内のハローキャブ、オーウェイライドなどと競合している。ウーバーとGrabはスマートフォンのアプリでタクシーの配車を注文すると同時に料金が表示される仕組みとなっている。

地元誌には個人タクシー歴10年の運転手の「メーター制で安いように思えるが、運賃交渉制の普通のタクシーと比べると割高になるのではないか。」という声を伝えいるが、ミャンマー訪問の外国人には、例え交渉制が安くとも地元民よりは高くつくのが常識である。定額料金が示されるメーター制のほうが、安心・楽であることは、間違いない。

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