ミャンマー、新型コロナウイルス感染 第3波を迎えたか

ミャンマー

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2020年11月25日

ミャンマー政府・保健省の11月23日午後8時発表によれば、

■全国陽性者数:総計 80,505名

■新規陽性者数:1,398名

(ヤンゴン管区858名、マンダレー管区196名、バゴー管区178名)

■死者数:1,765名(23日の死者数:26名)

10月、1日当たりの新規感染者数は減ったが、高原状態で推移

既に第3波を迎えた日本を追いつき、追い越せの勢いでミャンマー・第2波以降も感染者数とその地域が拡大している。

一時期では1日あたり2,000名を超えていた陽性者数が、11月中旬には1,000名前後に減少したが、11月18日より再び1,500名を越えたため、9月のヤンゴンロックダウンに続き、11月21日から2週間、再び移動の自粛などの制限措置が強化された。8月に第2波を迎え、10月末から第3波の兆しが見えた日本、実は4月から8月、8月から11月を比べれば、山はすぎても明らかに高原状態で新規感染者数は高原状態であって、第2波より第3波のほうが感染状況は厳しい、つまり増加+地域的な拡大(日本で言えば全国化)である。国土の広いミャンマー、感染地の拡大を防ぐの急務である。

11月現在、病院・薬局関係、スーパーなどの生活物資施設および政府機関が認めた業種や感染対策許可を得た事業者のみ、出勤が認められている(9月末ごろから実施)。また。建設関係も認可制となっており、引き締めと緩和に政府が苦慮している様子。

現時点でヤンゴン市内では店内飲食は禁止されているが、タウンシップによっては少しずつ緩和の動きがある。一方、国内の移動はかなり制限されており、特に新規陽性者が減らないヤンゴンでは、国内を移動する場合、移動先で14日間の隔離が必要。日本やタイ、ベトナムのようなGo To どころじゃない厳しさである。またインレー湖があるシャン州の政府は、州をまたいで入境する者はPCR検査の陰性証明を義務付けるなど、感染を持ち込まない対策で躍起になっていると思われる。

日本からの救援便 12月は月2本のみ、搭乗者の多くはODA関係や商工会議所関係者

なお日本からの救援便は、全日空が引き続き運航していますが、12月は10日および24日のみ。他に貨物便なども運航。搭乗はODA関係や商工会議所関係者のみである。帯同家族などはほとんど認められていない、という。

*掲載写真:スレーパコダ(ヤンゴン中心部)

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