ミャンマー国鉄のヤンゴン環状線、新型コロナ対策で列車を増発

ミャンマー

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2020年05月25日

車内で社会的距離を守るためにラッシュ時に増便

ミャンマー国有鉄道(MR)の地域輸送担当GMであるU Zaw Lwin氏は、「国鉄は、5月18日、ヤンゴン環状線において、ラッシュ時の列車を増発した」と発表した。

ヤンゴン環状線にはラッシュ時に3本の列車が追加され、すべての列車は1日あたり40周回運行する。これは、保健・スポーツ省が発行した社会的距離のガイドラインを充足するように調整されている、という。

「環状線では、5本の列車が1日に28周回運行されている。ラッシュアワー時には社会的距離のガイドラインを守ることができなかった。こうしたことから、会社や作業場が再開される5月18日に、列車の本数を増加したものである。」とも語った。

ヤンゴン環状線、コロナ感染の拡大で乗客は減少したが

新型コロナウィルス感染症が発生する前には、ヤンゴン環状線は合わせて21本の列車が1日に168周回運行し、約50,000人の乗降客があった。が、感染拡大が見られた後は、環状線の使用客は1日あたり約7,000人となっていた。

社会的距離のガイドラインを守るために、追加された3本の列車は、ヤンゴン-フラガ、ヤンゴン-ミンガラドン、ヤンゴン-トーチャンカレー-オクポスの各路線を運行する。
*掲載写真 ミャンマー国鉄ヤンゴン環状線 画像:日経新聞

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