ヤンゴンの『シャングリ・ラ・ホテル』、2月から新型コロナの影響で一時閉鎖

ミャンマー

  お知らせ

                           

2021年02月06日

2月1日から少なくとも9ヶ月間は、更なる延長か

香港を拠点とするシャングリ・ラ・グループは、ミャンマー最大の都市ヤンゴンにある『スーレ・シャングリ・ラ・ホテル(Sule Shangri-La Hotel)』が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2月1日から少なくとも9ヶ月間閉鎖することを発表した。閉鎖が始まった1日、軍部のクーデターが発生し、コロナ禍の最中の軍部独裁の復活、閉鎖が9か月で終わるかどうか、は今後の情勢次第である。

シャングリ・ラ・グループが発表した声明では、

「残念ながらビジネスレベルの低迷が長引いたため、他のすべての実行可能なオプションを検討した後、2月1日からヤンゴンのスーレ・シャングリ・ラを一時的に閉鎖することを決定した」(myanmar mixより)と述べられている。

ミャンマー・ホテル観光省によると、2020年12月末までに3万人近くのホテルスタッフが職を失ったという。

順調だったがホテル経営が急落

 

スーレ・シャングリ・ラ・ホテルはヤンゴンの中心地に位置し、ショップや観光名所、ビジネス地区まで徒歩圏内にあるため人気が高い。ミャンマーのホテルの中で最大規模を誇り、客室は約470室ある。

1996年に国際的なイメージを高めようと22階建ての『トレーダーズ・ホテル(Traders Hotel)』をダウンタウンのランドマークとしてオープン。2014年には“シャングリ・ラ”ブランドの一部として豪華なイメージチェンジが行われ、稼働率が上昇した。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより収益が急落したという。なお、同ホテルスタッフの多くは長期休暇扱いとなるが、給与の一部が支払われ、医療給付が受けられる、という。

Follow me!

  NEW SAI TRAVELのお勧めの旅   カンポット州野鳥保護区

New Sai Travel

PAGE TOP