一夜でプノンペンは一変 「11月28日市中感染事件」関連、新規感染者2人を確認

カンボジア

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2020年12月07日

一夜で変わるプノンペンの姿 中心部9割超がマスク姿

6日の夜は、プノンペンは日曜日にも関わらず異常な静けさに包まれた。一気に人出が減ったのだ。6日夜のフンセン首相の「保健省のガイドラインに従わない店は閉鎖する」「国民はマスクを着け、社会的距離を保ち、アルコール消毒をする」という訴えが流された結果である。一夜明けた今日、プノンペンでは、警官立哨がなければ、信号無視が当たり前のトゥクトゥクやバイクの運ちゃんもマスク姿、筆者の見立てでは、プノンペン中心部では9割を超える。さらに車を運転するドライバーもマスク姿、マスク無しでバイク運転車は、周囲の姿を見て慌てる。

この変り身の速さと権力に弱さがカンボジア人の特徴でけして従順というわけではない、空気を呼んで行動するアジア的な特徴である。皆が騒げば、その間に店を襲うなんていう暴動も起こる。

早速、カンボジア・レストラン協会 フンセン声明に追随

カンボジアレストラン協会(CRA)によれば、「レストランのオーナーは、致命的な新型コロナウイルス病の蔓延を防ぐために、レストランの能力の半分だけに対応することをお勧めする。」と声明を出した。普段は近所迷惑で商売繁盛のやりたい放題のレストランが豹変する。一昨晩(土曜日)までマスク姿の客はおらず、大音響の歌声と大声の酔っぱらいや女の嬌声が響ていたのに。

それにしても或る在カンボジア日本人が言う。「この国は、政府が日曜日になると政策変更の指示を出す。」確かにそうだ。

Pedro、Zando衣料品店関連の検査で2名の新型コロナ感染を確認

2人の感染者の一人は21歳のI Dara(21歳)の学生であり、ペドロ衣料品店の従業員Nhel SokKolaという感染者と同居中、もう一人は内務省職員のChi Pich Chara(29歳)でZando衣料品(店を訪れ感染した者である。

*掲載画像:プノンペン 警官によるマスク着用のよびかけが始まる 画像:Phnom Penh Postより

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