世界遺産:サンボ―・プレイクックの訪問者数が急増

カンボジア

  観光情報

                           

2018年08月14日

地元紙クメール・タイムズがこのほど伝えたところによれば、カンボジアの3番目の世界遺産に登録(2017年7月)された「サンボー・プレイ・クック」遺跡の管轄する文化省によると、2018年上半期(1~6月)の遺跡訪問者数は、外国人が前年同期比67%増の1万2,300人、カンボジア人が10倍の11万1,500人だったとのことである。

サンボー・プレイクックは、森の遺跡として知られている。森のなかにいくつかの祠堂群が見え隠れする遺跡は、アンコール遺跡群とは趣を異にする。また、プノンペン国立博物館蔵の「東洋のビーナス」と呼ばれるドゥルガー(女神)像は、この遺跡の祠堂の一つから発見された。現在、発見された祠堂内に女神のレプリカが置かれている。

サンボ―:プレイクック遺跡(王都、聖池、寺院地区)は、クメール民族の最初の王朝となるチェンラ王国(漢文史料名 真臘 8世紀)の王都にあたる場所である。遺跡中で比較的保存状態の良い寺院地区が観光の対象となっている。なお、寺院地区の入場料は、外国人10㌦となっている。既に本サイトでは、同遺跡について何度か取り上げています。

サンボープレイクック遺跡は、20世紀末から現在まで、日本の支援によって発掘・修復作業が行われています。画像は、説明に当たる現・筑波大学准教授:下田一太氏。―2009年3月時の撮影―

下記の①、②、③、④の文をクリックしてください。

① D.A.C.Travel  特選の旅 世界遺産:サンボ―・プレイクック No.1

② D.A.C.Travel 特選の旅 世界遺産:サンボ―・プレイクック No.2

③ サンボープレイクック遺跡の詳細:Discovery  Asia in Cambodia(D.A.C.) #9(No.9) 2009年発行

④ 最近のサンボープレイクック遺跡の詳細:Discover New Asia No.14 2017年発行

 

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