世界遺産:フォンニャ・ケバン国立公園、新たな洞窟44本の詳細を発表

ベトナム

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2018年08月14日

ベトナム中部にある世界自然遺産フォンニャ・ケバン国立公園は8月7日、世界遺産の緩衝地域(バッファゾーン)にあたるクアンビン省の各村で発見された洞窟58本のうちの44本の詳細を発表した。同世界遺産は44本の洞窟うち、33本がミンホア郡のザンホア村、ホアソン村、チュンホア村、トゥオンホア村で、9本がボーチャク郡のソンチャック村で、2本がクアンニン郡のチュオンソン村、チュオンスアン村で発見された。各洞窟は海抜44〜602mの標高にあり、平均の高さは200〜300mとなっている。

ワンランク上の観光ツアーもある。

フォンニャ・ケバン国立公園、2003年7月3日、ベトナムで5番目となる世界遺産に登録されいる。同国立公園区域は、4億年以上前にできたとされるアジア最古のカルスト地形(石灰岩帯)を属している。国立公園区域は、約86,000haの面積をもち、公園の94%は原生林に覆われ、専門家によると568種の植物、876種の動物(大きな獣類113種、爬虫類と両生類81種、魚類72種、鳥類259種、鳥類302種)が生息しているという。植物には世界とベトナムのレッドブック(絶滅危惧種)に入っているものも多いという。同公園内には大小約300の鍾乳洞があるが、それらの多くは、まだ詳しく調査されていないおらず、フォンニャ洞、ティエンソン洞、ヴォム洞など一部が公開されている。洞窟なかでもフォンニャ洞の長さは7,729m[4]、その美しさ、大きさ、広さなどから専門家や観光客などの評価が高い。

フォンニャ・ケバン国立公園では、主要な洞窟めぐりツアーが用意されている。
フォンニャン・ケバン国立公園では、主要な洞窟めぐりツアーが用意されている。

今回の鍾乳洞調査報告に先立ち、昨年末にも鍾乳洞を新たに58本発見したと発表している。

世界自然遺産:フォンニャ・ケバンへ

日本からは、直行便で中部最大の都市ダナンに飛ぶのが一般的です。

下記の①の文をクリックしてください。


① 世界遺産フォンニャ・ケバン洞窟群に世界最長のジップラインの建設へ


 

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