中国資本の高級ホテル、 シェムリアップに誕生する

カンボジア

  観光情報

                           

2018年07月03日

 

中国資本の高級ホテル「トニーノランボルギーニホテルズ&リゾーツ」が、シェムリアップで2つのホテルを開業すると、地元紙クメールタイムズ紙が報じている

写真:トニーノ ランボルギーニ ホテル昆山シティ センター・上海市、同ホテルグループがシェムリアップに進出する

「トニーノランボルギーニホテル&リゾーツ」は、2012年に蘇州で最初のホテルを開業し、マカオとサイパンをはじめ、近い将来東南アジアの主要観光地に12のホテルを追加する予定だという。近年、中国人の観光客が急増しているシェムリアップ、その重要にいよいよ中国資本の高級ホテル進出が応える形となった。増々中国化するカンボジア、今後、観光事情にどう反映するか、注視されるところである。

写真:中国人団体ツアーの アンコールトム

既にシェムリアップの観光当局は、中国人観光客の利便性アップのため、カンボジアは出入国申告カードに中国語表記を設け、国際空港の警察や客室乗務員たちに中国語を勉強させている。また、カンボジアでは人民元で直接支払うことができ、レストランや観光地が中国語サービスを提供することが奨励している。

さらにカンボジアのタオン・コン観光相は6月30日、北西部シエムレアプでカンボジアと中国の国交樹立60周年を記念する夕食会に出席し、「空港に中国人旅行客専用レーンを開設するなど、カンボジアを訪れる中国人の利便性を高める措置を講じていく」という考えを示した、と地元紙は報じている。或る国の観光客が急増していると、新たに空港内に専用レーンを設けるというが、ここの対応の早さ(変わり身の早さ)こそカンボジアである。

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