交通運輸省、旅客航空便数・鉄道運行本数の増便や長距離バスなどの運行再開を発表

ベトナム

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2020年04月30日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行がベトナム国内で効率的に制圧されている中、ベトナム政府・交通運輸省は29日から旅客航空便数および鉄道運行本数を増やすと発表し、長距離バスなどの運行再開についても案内、と地元メディアが伝えている。

交通局の発表によれば、下記の通りである。

◇ 航空旅客輸送

4月29日~30日:
+ハノイ~ホーチミン線:1日20便から1日28便に増便。
+ハノイ/ホーチミン~ダナン線:1日6便から1日8便に増便。
+その他国内線:1日1便から1日8便に増便。

5月1日~15日:
+ハノイ~ホーチミン線:1日36便。
+ハノイ/ホーチミン~ダナン線:1日12便。
+その他国内線:航空会社の需要による。

5月16日以降:
+ハノイ~ホーチミン線:1日52便。
+ハノイ/ホーチミン~ダナン線:1日20便。
+その他国内線:航空会社の需要による。

旅客鉄道輸送

4月29日以降は南北統一鉄道(ハノイ~ホーチミン間)の1日の運行本数を往復6本から往復10本に増やす。ハノイ~タインホア/ドンホイ/ダナン/ランソン/タイグエン/イエンバイ間、ホーチミン~ダナン/ニャチャン/ファンティエット/クイニョン/クアンガイ間などの地方鉄道も運行を再開する。

省・市内の旅客輸送

省・市内の旅客輸送(路線バス、タクシー、チャーター車両など)は、省・市人民委員会主席が現状を踏まえた上で決定する。

省・市間の旅客輸送(長距離バスなど)については、先にベトナム政府が分けた「リスクがある地方」では運行再開が可能だが、運行本数を通常の50%まで、「リスクが低い地方」では運行本数を通常の100%までとする、という。

ベトナムは、国内の交通機関については、コロナ禍から復活の勢いが見られる。

掲載画像 南北統一鉄道は、4月29日から増便で復活している。

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