伝統行事「ウムプラダムナム」 仏像を抱いて川の中へ

タイ

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2020年09月22日

この17日、タイ北部のペッチャブン県の県都ペチャブン市、市内にある仏教寺院:ワットトライプームの本尊の仏像プラプッタマハタマラチャーを市内を流れるパーサック川に沈める伝統行事「ウムプラダムナム」が行われた。祭りでは、仏像を抱いたペチャブン県知事ら5人が川の中に全身を沈めた。

ペチャブン県広報課より
ペッチャブン県の位置 Wikipediaより。

この行事、伝説によると、約400年前、パーサック川に浮き出たプラプッタマハタマラチャーを地元の人がワットトライプームに安置した。しかし、タイ陰暦10月の満月の日「ワンサータイ」になると、プラプッタマハタマラチャーが寺から消え、パーサック川の同じ場所でみつかったことから、毎年「ワンサータイ」の日にプラプッタマハタマラチャーを抱いてパーサック川に体を沈める儀式が行われるようになったという。当日の祭りには川の両岸に多くの市民が集まった。

ペチャブン県広報課より

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