保険省 「11月28日市中感染事件」の感染第1号者を特定 5日晩 新規感染者1名を確認

カンボジア

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2020年12月06日

5日夜、地元メディアによれば、保健省は「11月28日市中感染」の感染者第1号(所謂:感染源 地元メディアは感染0号と表現)を特定したと発表した。早速、顔写真付で身元を公表した。

感染源は、身元公開された刑務所局長夫婦の娘と親族

保健省の省の声明によれば「同省の作業部会は、今年10月に輸入された症例(感染者)と接触した後、Chem Sonita(30歳)とTang Sevenup(42歳)が地域感染の最初の原因である可能性がある」と結論した。

「11月28日の市中感染事件」 28日夜の感染が確認された政府高官:刑務所局長夫妻 29日、家族全員6人の感染が隠された。感染源と特定されたソニータは刑務所局長夫妻の娘で、もう一人の感染源セブンアップは、ソニータの義理の兄弟である。                        画像:Khmer Times より

同省の発表では両人の具体的な関係は示されていないが、地元メディアは「ソニータ Chem Sonita(30歳)は新型コロナ感染者の夫から感染したようだ。彼女は、既に写真付で身元公開された内務省・刑務所局長:チェム・ソブッツ Chhem Savuthの娘である。11月28日土曜日、Sevenupはソニータ Sonitaの義理の兄弟であり、既に感線が確認されているLim Lumorの夫である。」と伝えている。

保健省 10月14日から11月17日までの間に2人と接触していた市民は検査を!

14日夜、保健省は、2020年10月14日から11月17日までの間に2人の個人と接触していた一般市民に、検査を申し出る呼びかけた。

上述の保健省の発表では、「今年10月に輸入された症例(感染者)から感染者の特定」とあるが、要は10月にカンボジアに入国した感染者から上記2名を通じて感染が拡がった、ということである。

感染入国者はカンボジア人帰国者か外国人であるかは、明らかにされていない。所謂、検疫逃れの者で可能性もある。

更にZANDO衣料品店」を訪れたものは検疫を!と呼びかける

保健省は同日の午後、「11月28日の市中感染事件」絡みの感染者が訪れた場所よしてZANDO衣料品店を名をあげ、同店を保健大臣:Mam Bunhengは、同Zando洋服店を訪れた全ての市民に新型コロナ感染の検査のためにすぐに国立公衆衛生研究所に来るよう呼びかけた。

報道によれば、既に感染が確認されているカナディア・タワー内中国銀行の従業員:レイ・センリー、別の場所のキャセイ銀行の従業員レイ・センリンが買い物に11月27日の午後8時に同店を訪れた。店の防犯カメラにも2人の姿映っている。なお、2人は兄弟で家族内感染者である。

同保健大臣は、同店の防犯カメラ映像には同感染者2名(レイ・センリーとレイ・センリン)が店内でマスクを着用していない姿が写っており、「安全規制を遵守しておらず、店のスタッフと顧客へのさらなる伝染の恐れを引き起こす」と非難した。

トゥールトンポンのCarl’s Jr Bagger店の従業員1名の感染を確認 累計30人になる

 

4日夜 プノンペン都・トゥールトンポン区のCarl’s Bagger店の従業員が新型コロナ感染者と確認された。保健省によると、「11月28日の市中感染事件」関連で上記の従業員の感染確認で事件関連の累計感染者は30人を数えた。

シハヌーク通りのペドロ衣料品店 ここから計8人に感染が拡がった。

新規感染者:Sao Leang(21歳)は、スティエン・ミーンチェイ地区に住んでおり、都内のトゥール・トンポン Tuol Tompong区に立地するCarl’s Jr Burger店の従業員である。同新規感染者:Sao Leang(21歳)は、Pedro衣料品店の従業員であるNhel Sok Kola(22歳)と同居していた。既にPedro衣料品店の従業員:Sok Kolaは、12月3日に感染が確認されている。所謂:同居人感染である。

 

 

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