全都市の「3分の1」封鎖されたまま、ホーチンミンのロックダウン1か月延長

ベトナム

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2021年08月19日

苦闘するベトナムだが、厳しい規制措置故にタイや日本よりはマシである

8月18日現在、ベトナムでは累計30 万人が感染し、死者累計は6472人になる。それでもタイよりは2500万人以上人口多く、日本より2500万人ほど少ない国で日本やタイの悲惨さよりはよりはマシであるが、全体に医療水準が日本に及ばないため、この4月以降死者数は急増している。(ベトナム:人口9620万人超、)

最大都市ホーチミンは厳しいロックダウン中、同市に隣接するビンズオンでは、防護服を着た多くの人たちの姿が見られたという。それぞれ大きな荷物を持ち地方へ向かう電車に乗り込みます。工業都市で働いていた人たちが、封鎖や規制が延長されると見通して移動するためです。

ベトナム国内では感染が急拡大しており、ホーチミンでは現在、不要不急の外出を禁止するなど、厳しい行動制限がとられていますが、感染拡大がおさまる気配が見えない。そこで更に1か月行動制限を延長することになった。 また、首都ハノイでは、人の姿は少なく、レストランや企業が閉鎖され閑散としているという。

デルタ株が蔓延状態

そして18日、ベトナムと隣接するカンボジアのスバイリエン州(バベットーモクバイ国境がある)でインド変異種デルタ症例が26人確認されている。同州はそれまで4例で全員タイから帰国した出稼ぎ労働者だった。新規デルタ株症例の26人中25人がベトナムからの出稼ぎ労働者であった。これは、明らかにベトナム全土でインド変異種デルタ株が蔓延し従来のコロナウイルスにほとんど置き換わり、蔓延状態になっていることを物語っている。

*掲載写真:ホーチミンの工業団地で始まったワクチン接種。各国からワクチン支援が続く。Vietnam Newsより。

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