各国映画祭で絶賛のアッシュ・メイフェア監督「第三夫人の髪飾り」ー10月11日より東京を皮切りに全国で上映ー

                           

2019年10月04日

*映画『第三夫人と髪飾り』予告編 YouTubeより。

各国映画祭で絶賛を浴び、各種の賞を得たベトナム人女性監督(1985年-)・アッシュ・メイフェア(Ash Mayfair)が監督・脚本を手掛けた長編デビュー作「第三夫人と髪飾り(越題:Vo Ba、英題:The Third Wife)」が、10月11日(金)より東京都渋谷区のBunkamuraル・シネマほかで全国順次ロードショーとなります。

映画「第3夫人の首飾り 」のポスター crest-inter.co.jpより

同映画は、メイフェア監督の曾祖母の実話をもとに、ベトナム北部の世界遺産:紅河デルタ地方チャンアンを舞台に、絹の里の富豪の第三夫人として14歳で嫁いでくる主人公メイ(May)と、彼女を取り巻く愛憎、悲しみ、希望を、美しく官能的に描いた作品だ。

映画「第3夫人の首飾り」では、世界遺産:ニンビン省チャンアンが舞台となっている。

本国ベトナムでは、わずか4日間で上映中止

同映画は、ベトナムでは5月17日に公開されたが、撮影当時13歳だった「第三夫人」役のグエン・フオン・チャー・ミー(Nguyen Phuong Tra My)が劇中でラブシーンを演じたこととベトナムの歴史の暗部に迫ったその内容が物議を醸し、わずか4日で上映が中止されてしまった。

 「青いパパイヤの香り」で知られるトラン・アン・ユン氏が美術監修

*『青いパパイヤの香り』予告編 YouTubeより。

また。ベトナム映画の名作で名高い「青いパパイヤの香り」や「夏至」、「ノルウェイの森」(村上春樹原作)などを手掛けたトラン・アン・ユン(Tran Anh Hung)氏が美術監修を務め、「ブラック・クランズマン」などのスパイク・リー(Spike Lee)氏が資金援助するなど、世界の巨匠たちのバックアップを得て制作されたものである。

* 映画「夏至」予告編 YouTubeより。

*映画「ノルウェイの森」予告編 YouTubeより。

*参照:下記の文①~④をクリックしてください。

① 「第32回東京国際映画祭(TIFF)」10月28日(月)~11月5日(火) ベトナム映画2作を上映

② 国家観光年2020、ニンビン省で開催 テーマ「ホアルー千年の古都」

③ 北部・紅河デルタ・ニンビン省のバンロン(Van Long)湿地自然保護区 ラムサール条約湿地に認定

③ 日本語旅行情報誌「Discover New Asia No.3」特集:チャンアン渓谷―2019年10月現在:日本語紀行としては、最も詳細な記事を掲載―

Follow me!

インドシナ3国、タイ、ミャンマーへのご旅行をお考えの方は

New Sai Travel