大使館よりのお知らせ 重要! 外国人就業者の検査を強化

カンボジア

  お知らせ

                           

2018年03月30日

 在カンボジア大使館から在住届を出している方へ重要なメールが届きました

先にお知らせで「カンボジア ビザ要件の厳格化」の記事をアップしましたが、今回は、カンボジア国内の各会社,企業,事業所他あらゆる職種の外国人労働者(投資家,個人で仕事をしている人を含む)の滞在ビザ,労働許可などを検査するという通知です。

ビザ要件の厳格化と並行して個人や企業等の経済活動する方々を対象に検査が強化されます。

 カンボジア国内で起業及び就業している外国人の全て対象となる

在カンボジア日本大使館より通知のポイントは以下の通りです。

〇カンボジア内務省及び労働職業訓練省は,2月19日,外国人労働者への検査強化に係る省令を発表しました。

〇同省令によれば,外国人労働者検査チーム(入国管理局及び労働局でチーム編成)が,事前の通知,又は通知なしに各会社,企業,事業所他あらゆる職種の外国人労働者(投資家,個人で仕事をしている人を含む)の滞在ビザ,労働許可などを検査する任務を持つとのことです。

〇カンボジアに進出されている各企業・事業所関係者,また,個人でビジネス(投資も含む)を目的にカンボジアにご滞在をされている(される)方は,適切な滞在ビザ及び労働許可の手続きをされますよう改めてお願いいたします。

 立ち入り検査にあたって、各企業等のオーナー又は責任者に必須なこと

カンボジア内務省及び労働職業訓練省省令第3項において,検査が行われる際,各企業等オーナー又は責任者に対し次の資料の呈示に関し協力を求めています。

1  各会社/企業/事業所の定款(原本) 

2 商業省の登録証(又は,商業省からの同等の書簡)

3 在職者リスト(原本)

4 離着任者がわかる職員リスト(原本)

5 外国人労働者の使用許可(原本)

6 労働職業訓練省,市又は州の労働職業訓練局に登録しているクメール語による外国人労働者の雇用契約 (全ての外国人)

7 当該外国人のパスポート(原本又は写し)及び写真(4×6)2枚(全ての外国人)

8 当該外国人の入国ビザ及び直近に更新された就労が認められているビザ(原本又は写し)

9 当該外国人の就労許可証及び雇用カード

10 労働法及び出入国管理法(それぞれの法令書)

また,上記の同省令第4項には,小規模なビジネス,サブ・ビジネス,名前のないビジネス,モバイルビジネス,夜間のパートタイム・ビジネス,フローティング・ビジネス及びその他のビジネスを行う外国人は,「当該ビジネスを行うことを管轄当局から認められ発行された労働許可証及び雇用カードを所持すること。」としています。

 上記の検査が行われた際に

〇不法に働く外国人を隠してことが疑われるケースでは,出入国管理総局及び労働総局は、地方裁判所/州裁判所の検察官による指 揮命令を求める報告をするものとしています。

*既にカンボジアのビザ要件の厳格化は実施されおり、特にビジネスビザの更新は厳しく、ワーキングビザの取得にあたっては、カンボジアの勤務先から在職証明書の取得が義務付けられています。また、在職証明書を発行する各企業等のオーナー又は責任者、上記の1~10の資料が準備できることが有効な在職証明書の発行要件となっています。

*立ち入り検査は、クメール正月明け以降になります。

 さらに大使館より在住者へのよびかけ

カンボジアに進出されている各企業・事業所関係者,また,個人でビジネス(投資も含む)を目的にカンボジアにご滞在をされている(される)方は,適切な滞在ビザ及び労働許可の手続きをされますよう改めてお願いいたします。

お問合せ先

在カンボジア日本国大使館

領事班 023-217-161

領事班メール

consular.jpn@pp.mofa.go.jp

 

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