大規模クラスター感染、20日夜現在、2日で累計感染者696人に達する バンコク都民に動揺

タイ

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2020年12月21日

19日の保健省の発表ではクラスター感染者数548人だが、一気に28人増えた。検査の拡大でさらに感染者数が増える恐れがある。

タイ保健省は20日夜、新型コロナウイルスの感染者が17日以降にバンコク西郊のサムットサコン県で689人、同県の北隣のナコンパトム県で2人バンコクで2人バンコク南郊のサムットプラカン県で3人確認されたと発表した。19日の保健省の発表ではクラスター感染者数548人だったが、これで累計2日696人となった。1日で新規感染確認が120人急増した。

マハーチャイ市場の位置
バンコクから同市場に買い物に出かけ、エビを購入したタイ女性の感染確認から大規模クラスターの発生が解った。

バンコク都に感染が拡がる恐れ

クラスター発生場所がバンコク都の市街地が県境を超えて拡がるサムットサコーン県の水産市場(マハーチャイ市場)で、初めの感染者の確認がバンコクから来た買い物客(女性)ということもあり、バンコク都への感染拡大への恐れが強まっており、タイ政府当局は企業に自宅待機などを呼びかけている。バンコク都民にも動揺が拡がっている。

18日までのタイの累計感染者数は約4300人で、5月以降は時折国内感染が見られたが拡大することはなく、ほぼコロナ感染を抑えこんだ国と見られていた。

早速、バンコク都庁20日に官民に在宅勤務を要請

バンコク西隣のサムットサコン県水産市場で新型コロナウイルス感染者が多数確認されたことを受け、バンコク都庁は20日、都内の官民に対し、少なくとも今後14日間、可能な限り在宅勤務に切り替えるよう要請した。

また、バンコク都庁は宗教行事や年末年始のイベントの自粛も要請し、都営の教育機関については、サムットサコン県に隣接する区の学校を14日間休校する措置をとった。

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