日本人受け入れ 月内再開に難色 日本の感染多発を警戒、検討作業は中断する

タイ

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2020年08月04日

新型コロナウイルスの新規国内感染者が2カ月間も発生していない観光立国タイでは6月以来、日本人旅行客の受け入れをどうするか議論が続いていた。

課題(問題)の多くは日本にあるー入国検討作業も中断ー

保健当局はつい1カ月前までは8月から再開したいとしていたが、日本で新規感染者が急増で検討作業も中断された。このような状態が日本で続くなら、日本人一般のタイ入国は「10月になっても再開は難しい」と話す当局者もいる。問題の多くは、「タイではなく日本側にある」という認識だ。

7月以降、日本のコロナ感染状況は一変、とタイは認識

タイ政府は6月下旬、感染拡大に歯止めがかかったとみられた日本、香港を含む中国、韓国、シンガポールからの短期出張者や医療観光の患者らの入国を認める方針を固めた。その後の外国人旅行客の受け入れ緩和「トラベル・バブル」実施への布石とするはずだった。

観光客の受け入れは8月から3段階に分けて実施する予定だった。対象とする国は「過去30日以上にわたり流行が発生していないこと」が条件で6月当時の日本は条件をクリアすると見られていたが、7月に入り日本の状況が一変し、今や入国検討作業自体が中断である。

遠いタイ

タイ世論もまた、「今は外国人の入国を認めるべきではない」が、圧倒的多数を占めている。

タイが増々遠くなった。

 

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