日本人監督による在日ミャンマー人家族の実話 『僕の帰る場所』10月6日、ポレポレ東京で公開

ミャンマー

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2018年09月14日

動画:映画「僕の帰る場所」予告編。

ミャンマーを舞台にした映画といえば、「ビルマの竪琴」となるが、これは60歳以上の人に馴染みの映画であろうが、50歳代以下となると、ミャンマーを舞台にした映画なら軍政下の民主化弾圧・殺戮を描いた「ラングーンを越えて」(1995年公開)や「The Lady アウンサン・スーチー」(2011年)であろう。これとてミャンマーに関心のある人々が視聴しているのであり、日本国内ではマイナーである。近年、アウンサン・スーチー氏についてはロヒンギャの虐殺問題で欧米を中心に批判を浴びているが、映画「ラングーンを越えて」では、民主化運動に対峙する軍・兵士すら道を開ける彼女の威厳ある抵抗が感動的に描かれている。ここに日本人監督がミャンマ―激動を背景とした在日ミャンマー人を描き、高い評価受けた映画がいよいよ公開される。

2017年・第 30 回東京国際映画祭アジアの未来部門 にて日本人監督では初の2冠

2017年の第 30 回東京国際映画祭アジアの未来部門 にて日本人監督では初となる2冠を達成し、注目された映画『僕の帰る場所』の公開日が 10 月 6 日(土)に公開されることになりました。最初の上映はポレポレ東中野、その後全国順次公開となっている。
”移民“という題材を、ミャンマーでの民主化の流れや、在日外国人の家族を取り巻く社会を背景に描いた本作は、ミャンマー政府の厳しい検閲を通過し、企画から 5 年(編集 2 年半)を経て完成したという問題作で、監督:藤元明緒、は本作が長編デビューとなる。演技経験のないミャンマーの人々を多数起用し、まるでドキュメンタリータッチ映像は、ミャンマー人一家の生活を優しく見守りつつ、シビアな眼差しで貫かれている評を得ています。

また、本作は 今年7 月に開催されたタイ・バンコク ASEAN 映画祭コンペティション部門では審査員賞(JURY AWARD)を受賞しています。

映画「僕の帰る場所」のポスター

 

◇監督•脚本•編集:藤元明緒
出演:カウン・ミャッ・トゥ、ケイン・ミャッ・トゥ、アイセ、テッ・ミャッ・ナイン、來河侑希、黒  宮ニイナ、津田寛治
撮影監督:岸建太朗 / 音響:弥栄裕樹 / 美術:飯森則裕 / ヘアメイク:大江一代 / 制作担当:半田雅也 / 音楽:佐 藤和生 / スチール:伊藤華織
共同プロデューサー:キタガワユウキ / プロデューサー:渡邉一孝 吉田文人

*参照:映画の詳細は下記①の文をクリックしてください。

①日本とミャンマーを舞台に撮影 時代に翻弄され、引き裂かれた在日ミャンマー人家族の実話 『僕の帰る場所』予告編解禁&公開日決定。

 

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