日本政府 入国制限緩和へ、最大250人 ベトナム、タイなど4カ国対象

ベトナム

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2020年06月14日

日本政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国制限に関し、今年夏からタイベトナオーストラリアニュージーランドの4カ国から1日最大250人程度のビジネス関係者の入国を認める方向で最終調整に入った。近く政府対策本部を開き、出入国制限の緩和策を取りまとめる。政府関係者が11日、明らかにしている。4カ国に台湾が入っていないのは、中国への遠慮か。日本は、中華人民共和国を「承認」しながら、半官半民の組織を介して中華民国と実務関係を維持しているという関係のためか。
同緩和策では、出国者向けに感染の有無を調べるPCR検査センター(仮称)の設置も検討する。PCR検査による陰性証明を日本からの入国を認める条件とする国が増えることを想定している、という。

ビジネス客用の出入国緩和、観光客は当面無理

ー日本のご都合通りにはいかないー

だらだらと市中感染が続いている日本は、上記の入国制限措置をしている4か国よりも危ない国である。PCR検査状況を見れば、OECD諸国の最下位に近い日本、諸外国からみれば、市中感染野放しに見える。日本のご都合通りいくかどうか、相手の4カ国次第、もはや昔に戻らない。やっと相手国にたどり着いても陰性証明や諸費用の自己負担、個人負担のビジネス客が外国へ行ける時代ではない。日本人が日々の感染者数や死者数の数字に慣れっこになっているが、上記4カ国はコロナ感染については、日本よりも統計上安全である。経済感覚で日本のご都合通りに行くとは思えない。

「With コロナ」は、市中感染の容認

市中感染が0になるか、最多の東京都では、知事が「With コロナ」と呼びかけているのだから、市中感染を0にした国からみれば、日本では感染は野放しと映る。日本へ行くことをためらい、日本人を迎えたくないのは当然である。まともなワクチンができるまでは、インヴァンドなんて夢のまた夢。

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