日本政府観光局、ベトナムの旅行会社に訪日旅行の販売意向を調査 安全(終息)宣言が前提

ベトナム

  お知らせ

                           

2020年05月21日

安全とは、終息宣言、日本はそこが難しい

日本政府観光局(JNTO)ハノイ事務所は、ハノイとホーチミン、ダナンなどにある旅行会社と航空会社を対象に、訪日旅行の販売再開に関するウェブアンケートを実施した、という。そこで当然と言えば当然の答えが返ってきている。必要なのは、安全宣言。帰国せずにいる在外日本人にとっても、日本の現状とは安全とは言い難い、日本国内は、「早く安全と思いたい」という希望的な観測でこのギャップは大きい少なくとも、タイやベトナムのほうが、コロナ感染については安全なのだ。

同調査によると、新型コロナウイルス(COVID-19)の「終息後に訪日旅行やその観光路線の販売再開を希望する」との回答は98.2%、回答者のほとんどが意欲を示した。それは業界の意向であって、一般の人の意向とは違いはある。販売再開にあたって必要なことの問いには、「安全宣言、ウェルカムメッセージ」(23%)、「ツアー造成促進支援策の情報」(21%)が多く、以降、「日越両国での入国・出国制限の緩和」と「査証緩和」(各16%)等が続いた、という。

また、販売再開の希望時期は、「2020年紅葉シーズン」が44%で最も多く、終息を前提に早期の販売再開を希望していることがうかがえる。また、その際の旅行商品としては、「新規デスティネーション商品」(29%)が、定番の「ゴールデンルート」(27%)を上回り、新たな旅行先を希望していることも判明した、という。

訪日外国人観光客を納得させる安全宣言、甘い基準ならいつのことやら

未だ終息宣言はいつのことやらの日本、日本独自の基準では、外国からの観光客受け入れは実現しない。厳しい基準で社会的な隔離の緩和、例えば新規国内感染者が全土で1月以上0のベトナム、一桁台雨だれ感染者がでていては、慎重なベトナムが本格的に外国人観光客が来るのが10月以降と予想しているなら、日本はうまくいって来年の春以降といったのが一般的な見方だろう。安全宣言など程遠い。

 

Follow me!

  NEW SAI TRAVELのお勧めの旅   カンポット州野鳥保護区

New Sai Travel