昨年12月の外国人観光客は約6,500人 日本人は111人 これを少ないと見るか、多いと見るか

タイ

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2021年01月26日

このほど、タイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)は2020年12月の外国人旅行者統計を発表した。

それによると、12月1日~31日に観光目的でタイを訪れた外国人は計6,556人(速報値)。国籍別トップ5は、ドイツ1,007人、中国961人、イギリス567人、アメリカ437人、韓国314人の順となっている。

日本人観光客は111人で、10月の35人、11月の87人から微増となりました。ただ、一昨年の12月は16万人以上の日本人観光客がタイを訪れていたことを考えると、現状はその1%にも満たないことになる。タイでは昨年12月下旬以降、サムットサコーン県を中心に新型コロナの市中感染が拡大しコロナ感染第2波に襲われ、ながく死者56人でしたが、1月25日現在75人に達しました。第2波で1日当たり感染者確認数は減少傾向にあります。昨年10月以降、観光ビザ及び特別観光ビザの発給は継続されていますが、検疫期間2週間を含めて最大45日間の滞在ビザが認められています。また、日本人は観光目的でのビザ無し渡航も許可されています。

そんななか、111人の観光目的の日本人のタイ入国は多いのか、少ないのか意見の分かれる所です。当然タイ政府としては、観光目的なら富裕層の滞在を目的にしています。

下記の表は、2029年1月~12月にタイを訪れた日本人観光客数です。

日本人観光客数(前年同月比)
1月 157,597(+1.71%)
2月 136,045(-15.94%)
3月 26,456(-83.24%)
4~9月 0
10月 35(-99.97%)
11月 87(-99.94%)
12月 111(-99.93%)

(出典: Ministry of Tourism and Sports

下記の地図は保健省発表のもので赤の着色は移動制限が出ています。こうした地図が出ている限り、第2波が収まるまでは、日本人を含めた外国人観光客が増えることは難しい状況です。

 

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