東南アジア スマホ・シェア 韓国、中国製が圧倒的に優勢

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2019年11月18日

このほど、シンガポールなどに拠点を置く市場調査会社大手Canalysのデータ2019年8月時点での出荷台数)の発表によると、東南アジア5大市場(インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア)の国別スマホシェアトップ3は以下の通りです。。

五大市場のスマホ・シェア:トップ3

インドネシア

1. オッポ(Oppo) 26%
2. サムスン(Samsung) 24%
3. シャオミ(Xiaomi) 19%

タイ

1. サムスン(Samsung) 30%
2. オッポ(Oppo) 18%
3. ヴィーヴォ(Vivo) 16%

フィリピン

1. オッポ(Oppo) 28%
2. サムスン(Samsung) 19%
3. ヴィーヴォ(Vivo) 17%

ベトナム

1. サムスン(Samsung) 36%
2. オッポ(Oppo) 26%
3. シャオミ(Xiaomi) 9%

マレーシア

1. サムスン(Samsung) 27%
2. オッポ(Oppo) 20%
3. ヴィーヴォ(Vivo) 16%

新興中華ブランドが急速にシェアを伸ばしている

急速にシェアを拡大するオッポ(新興中国企業)のスマホ 画像:Webサイトより。

韓国・サムスンの人気は相変わらず根強いものの、オッポ(OPPO)も全ての国でトップ3入り、vivoも3か国でトップ3入りするなど新興中華ブランドが急速にシェアを伸ばしていることがよくわかります。

上記5か国市場にシンガポール、ミャンマー、カンボジア、ラオスを加えた東南アジア9カ国合計でのシェアは以下の通り。

東南アジアのブランド別スマホシェア

1. サムスン(Samsung) 25.1%
2. オッポ(Oppo) 23.8%
3. ヴィーヴォ(Vivo) 13.4%
4.シャオミ(Xiaomi) 12.0%
5. リアルミー(Realme) 5.2%

(※データは2019年第2四半期)

やはり、上位5ブランドのうちサムスン以外は全て中華ブランドです。バンコクなど大都市にいるとiPhoneユーザーも多いのですがアップルのようなハイブランドは少数派で、東南アジアにおけるスマホ市場全体のうち、中華スマホの占める割合は62%に達しているとのことです。

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